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連邦勢力圏への移動について

令和2年12月20日(日) 2020.12.20 13:52

色んな用事が重なり、しばらくログインできないうちにコミュニティゴールが終わっていた。 参加賞を受け取る。

「FSSが起動するのか試したい」「ガーディアン遺跡を見て見たい」など、やりたいことはあるものの、 今回は予てからの目標でもあるコルベット購入に向け、連邦海軍ランクを上げるべく活動したい。

14:06 折角なので連邦大統領の本部拠点があるNANOMAM星系でランク上げをしてみようかと思う。 現状AISLING DUVALのPOWERPLAYに所属している状態なので、オープンプレイなら警告なしに撃墜されても文句を言えない宙域で活動する形になるが、ソロでのプレイならあまり影響がないだろう。多分。

早速、MUSCA DARK REGION PJ-P B6-1星系から移動を開始しようかと思ったが、現状、カーゴを犠牲にFUEL SCOOPを積んでいる構成となっているため、一度CHONA星系に戻り換装してから移動しよう。 取り寄せることも考えたが、大した移動距離でもないのでバブルへ戻るついでに寄る程度は何の問題もないだろう。

14:45 余所見をしていたら3度ほど恒星に突っ込んでしまった。財布に響かないとはいえ、不注意で170kの修理費が発生した思うと馬鹿馬鹿しい出費だ。気を付けよう。 そしてCHONA星系 SMOOT STATIONに到着。燃料の補給と機体の修理を行った後、換装した。 ところで、スロット6の燃料タンクをカーゴに換装したので、先程補給した分の燃料がまるまる無駄になってしまった。財布に響かないとはいえ、不注意で1kの燃料費が無駄になったと思うと馬鹿馬鹿しい出費だ。気を付けよう。

15:06 機体の換装も終わったところで、KHONA星系からNANOMAM星系へ移動を開始する。 9回のジャンプで到達するようだ。バブル内なら何の苦もなく移動できる感覚になっている。 今回FUEL SCOOPを8から6にグレードのものに戻したが、燃料の回復量が信じられないほど遅い。燃料タンクも1/2となっているため、こまめに立ち止まる必要がある。気持ち窮屈な印象だ。

15:22 NANOMAM星系へ到達。ひとまずNANOMAM1、2のスキャンを行う。 GRESLEY DOCKへ到着、敵対勢力の中心地に何の障害もなく到達できるのはソロモードならではだろう。

折角なので、連邦海軍ランクNoneからRear Admiralへ昇格するのに何日掛かるか検証したいところ。ひとまず今日は移動のみに留め、明日から活動することにする。 本日のフライトはここまで。 明日から

WITCH HEAD NEBULAからバブルへの帰還について 2020.12.05

令和2年12月5日(土) 2020.12.05

22:36 もっと早く帰路に就くつもりだったが、カニを仕分けることになったため、この時間からのスタートである。

カニは砂地もしくは泥の海底を好むようだ。 水深は20-110の範囲内…だったと思うが、正確に翻訳していないため、不正確である。水温も条件があるはずだが、こちらも同様に正確に翻訳していないため、条件は不明。 メスはふんどしがあり、オスはふんどしがない。明らかに小さいカニは観察するまでもなく左側に流して良いだろう。

通常23時にはゲームを終わらせたいところだが、明日は休みなので、まぁ良いんじゃないか。多少は。

22:40 昨日ルートを引いたとおりに移動を開始する。概ね、行きと同様のルートを辿る形になると思われるので、未発見の宙域に当たることはまずないと思っている。価値の高い惑星があればスキャンする程度か。昨日も記載したとおり、ジャンプ回数は45回となっている。概ね1時間半といったところか。

23:17 SYNUEFE UT-Y B33-1星系にて、よそ見をしていたら恒星に突入しかけてしまった。 同星系内に水惑星があるようなので、スキャンしてから出発する。

23:49 MANDH星系 MIYASAKA ORBITALへ到着。およそ予想通りの到着時間である。 コミュニティゴールの報酬24mCRを獲得した。

ひとまず後顧の憂いは無くなった形であるが、次のコミュニティゴールが探査系らしいということで、具体的にどういった事をするのか不明ではあるものの、ひとまずCOALSACK宙域にほど近い 開催地MUSCA DARK REGION PJ-P B6-1へ出発。到着まで24回のジャンプを要する

0:31 良くも悪くも、特に何事もなかった。何事かあれ。 MUSCA DARK REGION PJ-P B6-1星系 BETANCOURT BASEに寄港。 何だかよく分からないが、とにもかくにもコミュニティゴールにサインアップすることにする。 折角なので、ここまでに得た惑星のデータなどを、ここで換金することとする。何らかのデータがコミュニティゴールの条件に引っかかっていれば儲けものである。

なお、換金した結果、概ね80m程度の売り上げとなった。ぼちぼちである。 探査ランクについては出発前はPIONEER35%だったところ67%まで増加した。この調子でいけば、あっという間にELITEになるのではないか?

ひとまず今日のフライトはここまでとする。 コミュニティゴールの条件などについては、知り合いに頼って条件を教えてもらうか、検索するなどして調べよう。手打ちでこの文章量を翻訳に掛けるのは面倒だ。

以上

オリオン星雲内での探査およびバブルへの帰還ルート設定について

令和2年12月4日(金) 2020.12.04

20:40 オリオン星雲内PMD2009 48星系を拠点に、星雲内の未踏宙域の発見を目的に探査を開始する。

21:40 20回ほど星雲内の星系を探査したが、未踏の星系は確認できなかった。 気力がなくなったので、バーナードループ中心部の星系へ向けて出発することにする。

22:00 バーナードループの中央に位置する星系へ到達。 地球に似た環境の惑星をスキャンした。

コミュニティゴールの受け取り期限に余裕があるとはいえ、気になっている状態で遠出をしたくないこともあり、ここからバブルへの帰還を行う。

TRAPEZIUM SECTOR YT-A C9星系からMANDH星系へは、途中に侵入禁止星系があるためか、一直線でルートを引けないことから、一度周辺の星雲から距離を取る形で、再度そこからバブルへのルートを引きなおす予定である。

22:50 出発地点から概ね30回のジャンプを行ったあたりで侵入禁止宙域COL 70 SECTORに差し当たった。 現在地点からバブルを隔てるように大きく分布しているため、これらを大きく迂回する形で進行する必要がある。 そこで行きでバーナードループへ向かった際と同様に、魔女頭星雲を経由し、バブルへのルートを構築することにする。ひとまずは魔女頭星雲EVANGELIS星系を目的地として出発。20回のジャンプを要する。

23:30 EVANGELIS星系CANN RELAYに到達。 ひとまず本日のフライトを終了する。この地点からであればMANDHへ直接ルートを引くことが出来る。到達には45回のジャンプを要する。

WITCH HEAD NEBULAへの移動 2020.12.03

令和2年12月3日(木) 2020.12.03

15:40頃からCHONA星系 SMOOT STATIONを出発。 やはり8B FUEL SCOOPの性能は6Eとは比較にならない。3倍程度の速度でFUEL TANKに蓄積されていく様は圧巻である。

3回目のジャンプ ARUGH星系にて地球状惑星ARUGH 1をスキャン。

9回目のジャンプ COL 285 SECTOR 0G-E B12-3星系にてゲームクライアントからサーバーダウンの連絡あり。 同星系内の着陸可能惑星に一時的に着陸しゲームから切断を試みるも、16:02時点で強制的に切断された。惑星へのアプローチ中に切断された形だが、次回どこから開始する形になるのか不明である。 40分間のサーバーダウンを予告されているので、この間に風呂掃除などの用事を済ませておくことにする。 そういえば、昨日どうぶつの森にログインしていなかったのではないか? 島では雪がちらついている状態だった。初雪である。そろそろスタッドレスに履き替えしなくては。

17:10 再開。着陸を試みた同星系内 A3惑星直近からスタートとなる。再度RONEMAR星系への移動を開始。

18:01 残りジャンプ7回ほどでWITCH HEAD SECTORへ侵入した。 なお、ここまでで価格の高い惑星を数個スキャンするなどするも、未発見の惑星を見つけることは出来なかった。やはり観光地へ一直線に結ぶルート上は手が入っているということか。

18:15 目的地RONEMAR星系へ到達。星系内へ大型ステーションが存在しないため、RONEMAR 2 A上の「MERCER SILO」へ停泊。ステーションの発着場から上空を見ると、ちょうどバーナードループが確認できる。折角なので近くへ行けないだろうか。

18:45 新たにオリオン星系内にステーションが存在する星系PMD2009 48を目的地として、RONEMAR星系を出発する。28回のジャンプで到達できる見込み。

19:21 目的地まで残り6ジャンプの地点でRUNNNING MAN SECTORへ侵入。道中、特に大きなトラブルもなく順調に進行中。

19:27 残りジャンプ3回にして、星系の密集地帯へ突入。

19:45 PMD3009 48星系へ到達。 ORION NEBULA TOURIST CENTREへ寄港した。

コミュニティゴールの終了と、WITCH HEAD NEBULAへの移動について

2020.12.02 令和2年12月2日(水) 23:11

停泊:CHONA星系 SMOOT STATION

何の気なしにフラッと参加したコミュニティゴール最終日が今日だった。 14,308トンの貨物を輸送したところで、良くも悪くも上位25%以内の順位は揺るがないだろうと判断し、今回のチャレンジは終了とした。

まず、現状としてImperial Cutterに搭載するスラスターのエンジニアカスタマイズの途中であるが、ミッション報酬で獲得できるマテリアル素材が絶対的に不足しており、これを連邦の海軍ランクを上げつつ収集しようと考えているところである。 実際にその作業をし始めると、スムーズに達成したところで数日がかりだろうと踏み、その前に以前から気になっていた地域の探査をしてみようと思い至った。

今回はImperial Cutterでも到達が可能であろう「WITCH HEAD NEBULA」にほど近いRONEMAR星系を目的地として設定。 直ちにコミュニティゴール開催地であるMANDH星系「MIYASAKA ORBITAL」からCHONA星系「SMOOT STATION」へ移動した。 ジャンプ距離を伸ばすための工夫として、各武装やカーゴを取り外すなどした結果、23.12LY程度のジャンプ距離が24.55LYに伸びた。取り外し前と後で予想ジャンプ回数がほぼ変わらなかったので、外した武装を再度付けなおし、火器管制グループの割り当てをやり直す羽目になった。また、今回は銀河の外縁部に向かう都合上、燃料切れの可能性がある事を鑑み、追加の6C FUEL TANKを増設。 結局ジャンプ距離は24.07LYに落ち着き、現在の星系から目的地まで47回のジャンプで到達できる見込みとなった。

前回COLONIAへ向かった際は、道中の探査を全く行わずに、ひたすら行き帰りを行うのみの道中であったが、今回は未踏地域を発見した場合は星系内の探査を行うなどしながら、目的地へ向かうつもりである。

以上。