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Имя пилота:
Текущий корабль:
rosenthal [TR-09T]
(Imperial Clipper)
 
Дата регистрации:
30 июля 2019 г.
 
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670 597 671 кр.
航海日誌 3305-08-18

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4日ほど前のことになるが、無事NGC 7822星雲から帝国領の活動拠点まで帰り着いた。

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出発から目的地を変えつつ帰還まで、約3週間を共にしてきた船は、塗装の剥げ具合はもちろん、各種パーツにもそれなりの損耗が発生していて、当分の間はメンテナンスに入ることになった。

しばらくの間は、他の船で輸送稼業となるだろう。帝国海軍ランクを上げてImperial Cutterの購入資格を得られたら、そいつでまたどこかを巡ってみたい。

その時は、また日誌を付けたいと思う。

航海日誌 3305-08-11

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細かいルート変更や長い休息を挟みつつも、帝国領から2週間弱でNGC 7822星雲に到着した。

今は「S171」とナンバリングされたO型恒星の星系――以前からずっと遠目に見えていた明るい星々――を巡っている最中だが、すでに相当数のBLACK HOLEの存在を確認した。オリオン座で一つだけ見た時以来だが、こうも景気よく見つかるものなのか…。

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太陽系から2800光年とだいぶ遠くまで来てしまったが、この一帯はほぼほぼ先駆者が細かく探索済みのようだ。程よいところで切り上げて、今度こそ帝国領まで帰ることにする。探索データの換金が楽しみだ。

航海日誌 3305-08-08

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目的地のNGC 7822星雲まで500光年を切り、先日まで一纏まりに見えていたものが、個々の星として認識できる程になってきた。

ここまで来ると経路も限られてくるのか、訪れる星系にはほぼほぼ先駆者CMDRの足跡が残る。考えることは皆同じということだろう。

今回滞在したPlaa Eurk XO-A d11という星系では、久々に地球型惑星を拝むことができた。遥か彼方の宇宙で目にすると不思議な感覚だ。

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他にもこの星系にはテラフォーミング可能な星が多く存在した。人類の新たな移住先として有望といえそうだ。

航海日誌 3305-08-02

昨日はPelican Nebulaにほど近い星で一夜を明かした。少し前まで遠くに見えていた星雲を間近で見るのは感慨深いが、そのあまりの巨大さには恐怖感すら覚える。

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遠くといえば、この旅路で星を眺めるたびに、一際明るい星が目につき、気になっていた。

調べた結果、その正体は「NGC 7822 Nebula」であることがわかった。1700光年以上離れたところからでも強烈に輝いて見える星雲を、近くで見たら果たしてどうなるのだろうか。

帝国領に帰るのと同じくらいの距離になるが、ここまで来たら行ってみるしかない。

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航海日誌 3305-08-01

帝国領を発ち、途中長い休息を挟みつつ5日ほど。

その昔、地球型惑星の存在を期待された「Kepler-69」に到着するも、それらしい惑星を見つけることは叶わなかった。

気が付けば太陽系から1929光年も離れたところに到達していたので、ついでにSadr RegionやPelican Nebula、North America Nebulaなどを訪れてから帰ろうと思う。

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