Profil komandéra Biopterins > Deník

(Imperial Cutter)

パッケージツアーの旅程進行状況と、並行して進めている異種生物調査艦隊の進行状況のメモ
33070429
-
Commissary (IT)はBubbleにて金策がてらWing Missionを行い、900M Crほど調達。Tritiumを満載。
- それにしてもFCのFC Weekly Upkeepの請求がえげつないな。
-
27M Cr + 27M Cr + 21M Cr = 75M Cr
- Flagship (LB)とPaymaster (HQ)は引き続き待機。
- CMDRとしてはBeagleあたりまではTour FCに乗ったままかな。
33070430
-
Commissary (IT)はTritium Depoとして備えるために再度Sgr A*のランデブーポイントへ向かう。
- Flagship (LB)とPaymaster (HQ)は今後探査しながら周ってきたCMDRと合流するためThe Norma Expanse ランデブーポイントへ向かう。
- 当初予定ではCommissary (IT)と合流してからTritiumの供給を受けてから出発する予定だったが、途中待ち時間のTritium採掘とランデブーポイントを帰還に近い側へ変更したことによりTritiumの再補給なしに到達できる見込みになったため、前倒しして出発することにした。この間CMDRとしてはTour FCに乗ったきりで自由行動がしにくいのでその時間を活用するためでもある。
33070501
-
Tour FCはBeagle Pointに到着。現地のCMDRや探査に飛び立ったCMDRsが合流するのに丸一日程度待機するため、その間に周辺の散策に出る。どうだったかな?たしかBeagleに来るのは4度目になるだろうか…。
- Commissary (IT)は引き続きSgr A*のランデブーポイントへ進行中。
- Flagship (LB)とPaymaster (HQ)はThe Norma Expanse ランデブーポイントへ到着し、Flagship (LB)へTritiumを満載させる移管作業。
33070502
- Tour FCは目的地である IORADY EI-B D13-0に到着。CMDR大集合になった。
- Commissary (IT)はSgr A*のランデブーポイント到着
- Flagship (LB)はThe Norma Expanse ランデブーポイントにてしばらく待機になる。
- Paymaster (HQ)はSgr A*のランデブーポイントへ向かう。
33070503
- Tour FCは帰還の途に就く
- CMDRはTourから離れてThe Formorian FrontierのAnomaly調査へ向かった。
- しかし、一番はじめに訪れたターゲットの調査は失敗。調査のためにLimpetを満載したことで短くなったジャンプレンジでは目的地まで到達が困難になってしまった。Limpetの大部分を破棄すれば到着自体は可能だと思うが、本末転倒。単に見に行きたいわけではない。マテリアルからLimpetを作成するにしても必要量が足りないか、マテリアル調達に時間がかかり後々の領域の探査スケジュールに支障がでる。
色々ルートを探りながら悩んでいたが、この領域には後日FCを引っ張ってきて直接乗り込むことにしてパスすることにした。
-
次の地点へ向かう途中、Tour FCの停泊地点に合流した。次に離れるともはや合流することはないので、この場所でTritiumを採掘してTour FCに供給しておいた。
- Commissary (IT)は引き続きSgr A*のランデブーポイントにて待機
- Flagship (LB)は引き続きThe Norma Expanse ランデブーポイントにて待機
- Paymaster (HQ)はSgr A*のランデブーポイントに到着。
33070504
- CMDRは引き続きThe Formorian Frontierの別領域に生息するSQUID MOLLUSCの調査へ向かった。
- いくつかのFD星系にてこれらを見つけてResearch Limpetで調査を開始したが、Research limpet failedと表示されて何も回収することができない。う~ん。このあたりのResearch Limpetで回収できないターゲットの法則がよくわからない。
- Gourd MolluscもResearch limpet failedとなっていたが、こいつは名称からして何らかの抵抗性をもっていたり、なにか防御、シールドを破る手順が必要だとして無理にでも納得していたが、今回のSQUID MOLLUSCは特に納得できる理由もない。Mollusc種でターゲットになるものも何種もあり意味がわからない。いつも心に浮かんで必死に打ち消すが、FDevが実装に失敗してバグってるんじゃねーの?わからないと思って適当なまま放置してねーか?
- こうなると、各色のSQUID MOLLUSCもどうせ全部Research limpet failedとなるのは見え見えだが、失敗するというデータを取得する必要がある…。やる気にならねぇ。
手間暇が膨大にかかった調査の初っ端から連続で有効なデータが得られないままとか萎える。
- Flagship (LB)は引き続きThe Norma Expanse ランデブーポイントにて待機
- Commissary (IT)とPaymaster (HQ)はSgr A*のランデブーポイントで待機しつつ、気が向いたときにTritiumを採掘しながら蓄積。
レアサルベージのUnstable Data Core回収のための偵察
Introduction
Coloniaにあると言われるRare Salvages Unstable Data Coreについて。
現在進行中の探査艦隊では銀河右方面をメインにするためColonia方面は後回しにするが、同乗しているSQツアーでせっかくColoniaに寄ったのでUnstable Data Coreについて不確かな点を明らかにするべく現地確認の偵察に出向いた。
- Unstable Data Coreが存在すると言われている場所は、Colonia 5 E AのHyford's Cache
しかし、一時期なくなったとの話も出ており今現在存在するかわからない。 また、この物品自体は船のカーゴに保持していると時間経過により壊れて無くなるとの話もある。どの程度の安定性があるのか確認する。拾った後FCに保管するのにどのくらい急ぐ必要があるのか識る目安になる。 もちろん、この時間経過で壊れるという現象そのものが現在機能しているのか確認するとともに、Corrosion Resistant Cargo Rackなどで抑制できるかなどの疑問もある。
Field survey
Colonia 5 E AのOther Pointへ出向きHyford's Cacheへ向かうと
墜落したT9と貨物が散乱している。
雰囲気としては先だってのMitterand Hollowのポイント4に似ているが、あそこよりは着陸スペースが有る。
ざっと見回しているとやはり進入禁止エリアが設定されておりゴリアテ含むスキマーが護衛に出てきた。
今回は探査用のAnacondaで覗きに来たので、防御力は殆どない。 一応威力偵察してみたが、一旦引き上げて場合によっては沈んでも良い小型船で出直し。
しかし、Tour FCの出発時刻まであと1時間くらいしかない。せめて現地にUnstable Data Coreが存在するかどうかだけでも確認しておきたい。
Dolphinで乗り付けてSRVでT9の残骸に向かうとスキマー出現。已む無し。
SRVで撃破したが、出発時刻が迫るなか30分近くかかってしまった。最後の方は時短のためSRVでPremium Ammoを使うことにした。
邪魔者をすべて排除して現場周辺を見て回ると。おお! Unstable Data Coreが1つ転がっているのを確認。
回収して安定性の実験開始
- とりあえず船に乗り込み5分後。問題ない。
その後FCで船を乗り換えてトリチウムの買い出しに出向く。 今回このUnstable Data CoreはFCに預け入れはしない。頼めば一時預かりしてくれると思うが、まぁ、いつでも取りに来ることができるし、それよりも次回に備えて安定性の情報のほうが重要なので、このUnstable Data Coreは使い潰す。
約1日船のカーゴ内においてもUnstable Data Coreはそのまま。もしかして壊れなくなったのか?
-
その後少なくても33時間の時点では問題なかった。
- 72時間後に確認したときには、Unstable Data Coreが壊れてOUT OF DATE GOODSに変わっていた。
Conclusion
Unstable Data Coreの実在を確認
- Colonia 5 E AのHyford's Cacheに1つ
- 護衛にGoliath含むスキマー3機
Unstable Data Coreの安定保持期間の目安を確認
- 少なくとも33hr船のカーゴ内で保持可能。
- 48-72hrの間で破損してOUT OF DATE GOODSになる。
未確認
- リログによりスキマーごとリスポーンするのか。
パッケージツアーの旅程進行状況と、並行して進めている異種生物調査艦隊の進行状況のメモ
33070424
- それぞれ予定したルートを進行中
- 先行したCommissary (IT)がもう少しで予定地点へ到着しそう。
- Flagship (LB)およびPaymaster (HQ)は半ばまで進行。
- Tour FCはこの日はあまり長駆はせず。
33070425
- Commissary (IT)がSagittarius A*付近の初期Rendezvous point (Explore's Anchrage)に到着。周辺の探索をして前進基地の設営に向いた星系を探す。当初Explore's Anchrageのある星系にでも集合しようかと思っていたが、ここでTritiumの採掘や積替えを行うと海賊が出る。回数が多いのでいちいち相手をしてられないので海賊が出ない程度には人類の生活域から離れたところを拠点にしたい。
- 周囲を探すと、以前に自分がマッピングした星系があり、そのすぐとなりにTritiumのHotspotがあり、Earth-like Worldがあって展望のよい未発見の星系があったので、ここを前進基地に変更する。
33070426
-
Tour FCはこの日遅くにColoniaへ到着
- 前進基地に全FCが集結。ここでTritiumの積替えを実施。
- Commissary (IT)からFragship (LB)へ満載し、帰路に必要分を残してPaymaster (HQ)へ積替えをおこなった。
- 全体的にTritiumの消費量は試算とほぼズレがない。ここまでは既知の星系をルートプランナーで跳んできてるからロスが少ないが今後はそうも行かないだろう。FCの積載量が減って軽量化されるにつれて燃費が良くなる分で余裕が生まれることを期待していたが十分なTritiumを残しているわけだからそんな影響はまだ出てこなかった。
-
プラン立案時に比べFCの貨物を整理して積載量を8000t上積みしてきているから多少のイレギュラーは対処できるだろう。
- それと、Tourの方は見込んでいたよりも参加者およびTritiumを積載したサブアカウントなどが多いため、途中で採掘する分でBubbleまで戻る量は容易に確保できるのではないか。
- 一応、セーフティネットとしてTritium Supplyを可能とするためにSagittarius A*付近に十分なTritiumを積んだFCを用意したわけだが、出番はないかもしれないな。
33070427
-
Tour FCはColoniaに停泊中。Coloniaでエンジニアのアンロックなど用事のあるCMDRはこの日に活動。
- 私は、Coloniaにおいてある船の装備見直し。(間違えて1つ売却処理してしまった。あちこちと並行処理していてポカをやらかした)
- それと、ColoniaにあるRare Salvagesの下見。これに関しては後で記す。
- それが終わったら、ColoniaのTritiumを販売しているFCからT9にTritiumを満載購入してきてしばし増槽をするつもり。
-
ただ、この日は艦長が寝落ちしてしまいTour FCの出港は翌日に延期となった。
- Tritiumの積替えを終え、Bubbleへの帰路分のTritiumを残したCommissary (IT)はBubbleへ向かって出発。
- Flagship (LB)はすでにTritiumを満載しているしCMDRもTour側にいるのでできることがないため、待機。
- Paymaster (HQ)も基本待機ではあるが、倉庫に空きがあるので隙間時間でTritiumを採掘に出かける。Tritiumのみ採掘してもいいんだが、次の積替え時にCommissary (IT)に移送できるのでMission用の鉱物も適当に拾っておく。
33070428
-
Tour FCはColoniaを出発。この日はそれほど移動はせず。これは後でペースアップしないとスケジュールに乗らないかもしれないな。
- Commissary (IT)はBubbleに到着。あー、これはFCのサービスを絞ってTritiumを大量に乗せておけば、Sag Aくらいまでの移動はすぐだな。今回並行して色々やっているけれど、専念していたらこの距離はどうってことない感じだ。まぁ、時間の短縮はできないし専念してたら退屈にはなるけれど、それは離れた伴星側にミッションで何度も飛ばされることとさほど変わらないしなぁ.
- Flagship (LB)は引き続き待機。
- Paymaster (HQ)はぼちぼち空き時間で採掘して、概ね1000tの増量。採掘だけでFCの燃料を賄うのはしんどいが、多少の足しにはなる。
- Tour FCで出発時見込みで、帰路に不足するのがで3500t分とのことだから、途中の停泊期間中に数人で掘ったら十分量確保できるな。こりゃ。
パッケージツアー[Beagleよりも遠い場所]へ出発
- 出発日時 :3307/04/24(土) 22:00(JST)
- 集合場所 :Anlave(アンレーヴ)星系 Fleet Carrier "The Nabe" POI
予定の時間近くになると次々とCMDRたちが集まってきた。するとやっぱり挨拶代わりに飛び回ってぶつかることになる。 ただ、いつもと違い今回はFCに持ち込むTritiumを満載した船も多いため気安く沈没できないな。
予定時間が迫ってきた。
記念にみんなで隣の星系までMass Jumpをしようと整列開始。なかなかこういう機会でもないとできないからね。それにしても同じインスタンツに入るのに苦労する。
集まったCMDRたちはどの程度になるんだろうか? サブ垢を増槽とする分を含めてトリチウム持ち込みが13隻ほどいるらしい。 コロニア以遠に到達するまでは増槽分だけでまかなえる状況。ただ、それでも帰路バブルまではトリチウムは足りない。
さて、コロニアまでの道中はこれまで数え切れないくらい通ったので、ツアーFCに揺られながらいこう。 自身の移動はツアーにまかせて、裏で進行しているオペレーションの艦隊運用を進めておこう。
第一次異種生物調査艦隊探査開始
前進基地設営のため、FC(Commissary)を先遣隊として出発させた。 FC (Commissary) departed to establish a forward base.
3307/04/22 21:52:00 KI星系にて見送りの様子。
続いて、
3307/04/24 4:35:27 FC(Headquarters)とFC(Laboratory)の出発 これにて「第一次異種生物調査艦隊」の探査開始
準備いろいろ
第一次異種生物調査艦隊出発に先立ち、艦隊編成以外の雑多な調査の準備を進めた。
33070418
THARGOID PROBE Check
THARGOID PROBEがMeropeを指向するという動作を確認してきた。遠方からでも同様の動作なのか確認するためのコントロール
THARGOID Device activation
THARGOID Deviceを起動させに行ってきたが、Wingを組んでいたからか、Wingメンバーと手分けをしてアイテムを設置したからか起動しなかった。
つづいてWingを解消してSoloで再度アイテムを設置。
一応、THARGOID Device自体は起動したが少々違和感がある。 ここではThargoid Linkの挙動がおかしいが、これは先のWingメンバーが持ち込んで設置したもので、Stolen 扱いになっていた。 後々になるが、おそらくThargoid Linkを起動させるためのDataとしては3つ(3次元分?)入手されている必要があるはずが、一つが盗品のため入手に失敗しているように思われる。
結果的に、ここでの取りこぼしは痛いミスだった。 他の探査準備やBGSのタスクなど予定が詰まっていたため、Unknown Signalの取り直しを行うことができないまま探査へ出発することになってしまった。
その後、Thargoid Linkの活性化をさせてみたが、おそらくUnknown Signalが2つしかないため、きちんと方向を指し示す光が出なかった。 この時点では何が問題か見当がつかなかったため、撤収になってしまった。 原因として想定しているUnknown Signalの不足についてはまだ仮定の状態だが、探査から戻ってからでないと確認できないし、Thargoid関連が見つかっていない方面で起動させて挙動を見てみたかったのだがまにあわん。
Rare Salvage : Unstable Data Core の回収の試みに先立ち、関連するデータポイントの見学を済ませておく。 Unstable Data Coreは現在入手できなくなっているかもしれない。Black Flightに関連するものだとの話。 Black Flightは連邦の秘密の軍事組織の識別(SVI, SV)名らしいが、Thargoid Surface Sitesの監視を行っているとのこと。
Thargoid Structure の発見に関与したらしいPandoraとVictoria's Songを見学してきた。 このあたりはThargoidが再出現するよりも前のシナリオに関する部分で今はワークしていない可能性は高い。
SURVEY VESSEL VICTORIA'S SONGの観察
Unknown Structure(Aries Dark Region DB-X D1-63 A 7 a at 25.5334, 78.1866.)の発見につながる
SURVEY VESSEL PANDORAの観察
Unknown Structure(Col 285 Sector CV-Y D57 AB 4 a at 4.7863, 136.2453.)の発見につながる
第一次異種生物調査艦隊探査計画
Introduction
これまで、BubbleおよびColonia周辺の幾つかのXenobioticsに対してReserch Limpetを用いた組成分布のデータを取得してきた。しかし、既知のXenobioticsの大部分はBubbleやcoloniaから離れた地点で発見されているため手を付けていない。 調査に必要となる大量のLimpetの補給や得られたSalvagesの保持の為には現地近くへFleet Carrierをもって行きたいがTritiumの調達が難しいため実行に移せなかった。 色々と対策を考えた結果、自力でBubbleから常にTritiumを供給するSupply Chainを作り上げて、それを土台に調査に向かうことにした。 ざっくりとした計算で、Supply Chainの為には、探査FCとは別に補給用FC2隻が必要で、なおかつこれら2隻の補給艦で燃料費を稼ぎ出す手段が必要と見積もられた。 これらの要素に関しては、先だってのSEORITU LLP.結成により準備が整った。
次に、これらの調査艦隊を用いてどこへ、どのようなルートで調査へ向かうかについて、もう少し具体的なプランを考える段階になった。折しもSQの長距離旅行が実施されるとのこと。この旅程に絡めて行なうことを前提にプランを考えることにした。元々はもう少し時間をかけて準備するつもりだったが、この旅行まで一ヶ月を切っている。 大急ぎで全体像を描いて実行の現実性について評価しないといけない。
Handymapping of the surveyed objects
調査対象のXenobioticsを絞り込むため、対象を抜き出して分布を俯瞰できるようにハンディマップを作成。
意外と分布に偏りがある。 今回の調査は長距離旅行に便乗して行なうことになるため、旅行ルートに近くなおかつBubbleから離れて普段調査に行き難いエリアを目標にするべきだろう。 その条件に合致して対象が密集している宙域はMap1-2のあたりになるだろう。この地域のXenobioticsの調査を目標として、可能であれば移動ルート上の地域のターゲットも調査を行なう行程を考えることとした。
Coloniaに少々用事があったが、それは次の探査時に回したほうが良さそうだ。
Draft Operation Plan
艦隊を構成する各FCの諸元はだいたいこんなことろになるはず。
Tritium以外を積まない探査専用にすればもっと航続距離は伸ばせるかもしれないが、探査だけが目的の艦隊ではないし、貯め込んだレアサルベージなどを破棄するわけには行かない。運用上必要な機能も一時的とは言え廃止したくはない。その程度の重荷は負ったままでも進めるはず。
艦隊諸元とSQの旅行、および未調査の異種生物生息域を充足した探査ルートの素案を作成した。
- SQの旅行中、目的地へ向かう間に、艦隊はSagittarius A*近辺に移動、集結し、FragshipおよびPaymasterへCommissaryからTritiumを補給する。
- CommissaryはBubbleへ一度もどり、Tritiumを満載して再度Sagi. A*近辺へ合流。
- その間、SQの旅行帰路で別れた探査船を駆るCMDRが幾つかの地域を廻って調査を行なう。必要なリムペットを満載して出かける事になる。この行程ではデータの取得に絞って、よほど珍しいSalvagesでなければ随時投棄して進む事になる。
- その間、FragshipおよびPaymasterはCMDRとの合流地点へ向けて移動。
- PaymasterはSagi.A*のCommissaryとの間を往復してTritiumの輸送を行なう。
- 合流時にTritiumを満載したFragshipは銀河右方面をぐるりと廻ってBubbleへ向かう途中まで航行可能なはずである。
- PaymasterへTritiumを補給後Commissaryは再度Bubbleを戻りTritiumを満載。
- 帰路に向かう途中で燃料が切れるFragshipと帰還可能地点で合流して、連れ立ってBubbleへ戻ってくる。
- この段階でPaymasterはSagi. A*近辺に残したままになるが、状況により再度Commissaryをやって連れ戻しても良いし、第二次探査のためにColoniaへ送っても良い。
概算として、FCの延べ移動距離 360,000 Ly、消費Tritium 90,000 t 、燃料費4,670,000,000 Cr
大まかな計画なので、実際にこの数字で進行できるかわからないため、最悪PaymasterおよびCommissaryは現地廃棄してFragshipを帰還させる事が可能なポイントを組み込んである。 あと、FCのジャンプルートや各Reagionでのより細かいPOIをつなぐルートは一々書き出すことでもないいし、現時点ですべては準備できてはいないので省略する。
さて…より細かい準備を進めておかないと。 まだ考慮していない計画部分もかなり残っていて、半分以上ぶっつけ本番になるので、トラブルに対応できる余力を持たせたい。燃料代ももう少し稼いでおかないといけないだろうな。
スコードロンメンバー主催のパッケージツアー[Beagleよりも遠い場所]の事前準備
3/31 次のゴールデンウィークの期間を利用して、SQ[PKMP]で出かける長距離旅行第4段、大人のDangerous倶楽部 Final Stage「Beagleよりも遠い場所」キャンペーンの告知がされた。
SQ社長が飛ばすFleet Carrierに便乗してBeagle Pointの向こう側まで出かけようという企画である。 探査船であればBeagleまで出かけるのはどうということはないが、FCとなるとジャンプ指示も大変だが燃料のトリチウムの確保に難がある。どうしても帰路で燃料切れになる。今回の最終目的地はFCによるジャンプでなくては届かない地点だそうなのでFCを駆る意味はあるが、さてさてトリチウムをどう確保したものか。 現在Coloniaでもトリチウムを販売しているFCが少数いるが、とはいえ十分ではない。 また、今回のルートの場合Coloniaで一度燃料を満載するのは前提として、帰路のSagittarius A*近傍で再補充しなくてはBubbleまで帰還できない計算になる。
ルートの概算は下記
最終手段としてFCは破棄、解体という事になる。
無事帰還する為の選択肢として
- 途中でみんなでトリチウムを採掘する
- 帰路途中で合流してトリチウムを補給する
その事前準備をしておく。
1. 途中でみんなでトリチウムを採掘する
積み込む採掘船を作っておく。最終的にFC破棄がありえるので、使い捨て用に未エンジのマスプロモデルを作成して事前にツアーシップに放り込んでおこう。 また、Coloniaや他の地点でトリチウムを購入して積載するかもしれないので輸送用のマスプロも同様に作っておく。
2. 帰路途中で合流してトリチウムを補給する
これについては、もともと考えていたXeno samplingの探索プランとうまく絡めて、Tritium Supplyが可能なルート構築ができないか検討してみよう。
艦隊のメンバーを引き連れて銀河天井のバーで壮行会
艦隊の編成が概ね完了したので BGSの隙間をぬって銀河天井のバーへ休暇に出かけることにした。(Rackham's Peak | HIP 58832)
事前に現地の情報をみると、何やら異様にWineを高価買取している様子。旗艦の空きスペースにワインを詰めてSEORITU LLP.全員で呑みに出発した。
思いつきで見切り発車したが、途中で経路を確認すると思いの外距離があるの。きちんとルート確認と燃料残量確認したら往路分が足りない。うぁ。
急遽HQの合流待ちをして燃料補給を行なう事になる。 図らずもトリチウムのサプライチェーンのテストケースになってしまった。
どうやら同じところを目指してEDJPのCMDRも出かけているようで、こちらが足踏みしている間に到着した様子。
少々忙しく、フライト時間が確保できなかったため到着は翌日になってしまった。
それから、各員でPythonを用いてWineの輸送。 こちらもなかなか時間が割けず半分程度しか輸送できず。 翌日には通常レベルの高値買取に落ち着いていた。在庫処分がてら残りを輸送。
パイレーツアクティビティが発生してセキュリティレベルも下がっている様子。
現地でThargoid Linkの起動試験など行っていたが、特に反応はなかった。 まぁ、それはそれとして、色々テストしていたらセキュリティが下がった影響か海賊がドロップしてきた。 こっちは探査艦で色々テストしていたので、のんびりもしていられない。 放出して試験していたいくつかのレアアイテムは放棄せざる負えなかった。くっそ。 しかしかなりグダグダしていた割にELITE FASで軽量化したASPXも撃墜できないとは明らかに手加減設定されているな。
邪魔してきた海賊たちを殲滅したいところだが、ここでいつまでものんびりはしていられない。探査出発前にやるべきことも残っている。 すべての準備は整わないから、できるところまで進めとかないとね。
下山を開始
SEORITU LLP.
自組織の再編成を行っている。 これまでCMDR Biopterinsが一通りおこなっていた役割を一部切り出して分業することにした。
全体としてはSEORITU LLP. (瀬織津有限責任事業組合)として再構成
今まで全事業を行っていた、CMDR Biopterinsから財務および商社機能をCMDR SEORITUHIMEへ移管し、こちらのFleet Carrier (ARAMATURINOMIYA VBY-59Y)を本社とする。 CMDR BiopterinsはFC (X-Contamination Q9K-65K)を汎銀河ラボとして遊撃、探査の比率を高めることとした。
また探査や事業の補給を水面下で行うCMDR XXXXXXとFC (XXXXX)の編成が進行中である。
経緯
以前に書いたことの繰り返しであるが
- FCの質的な変化を伴う利用方法は、アノマリーやサンプルリターンを目的とした探査
- ただし、それを実現するには現在のトリチウム供給手段や量では圧倒的に不足している
-
ゲームバランスの変更や他人をあてにしていてはいつまでたっても解決しないので、自力救済することにした
(FLEET CARRIER space trial for deep space exploration with sample return as the main objective. 1 Introduction)
(FLEET CARRIER space trial for deep space exploration with sample return as the main objective. 2 Trial start)
(2nd FLEET CARRIER space trial for deep space exploration with sample return as the main objective. [Mission Failed])
- そのためには、銀河のどこにでもトリチウムをバブルから届ける為の補給用FCがもう一隻必要と考えた。 それ故、CMDR SEORITUHIMEの参加となった。
二人目のCMDR
とはいえ、トリチウム補給艦を運用するにあたり解決すべき点として、探索に出ている時に補給艦側で燃料代を稼ぎ、燃料を積み込み、燃料を必要な場所まで運搬する作業が必要になる。当然、探査に出ているCMDRの支援はない状態になる。 これまで通りのんべんだらりとやっていたら、これだけでもう1CMDRフルに運用するのと変らなくなる。省力化が必須となる。
現状把握のためのモデルケースとして、CMDR SEORITUHIMEに関しては、各種アンロック(エンジニア等)を行わず独立採算でFC購入費用を稼いだ。Wingとしての手伝いは相互に行なうのはよしとした。
- (独立採算:Biopterinsからのコモディティを介した資金提供は行わない)
輸送CGでTOP10%を維持する過程での稼ぎを土台に、トレードを中心とした金策を色々と模索しながら利益を積み重ね、実時間でおよそ一ヶ月後にはFC ARAMATURINOMIYAを就航させることができた。
もう一つの検証項目であった、エンジニアの必要性に関しては、トレード中心で進める限りエンジニアの必要性は感じなかった。やはりミッションやファクションの知識がきちんとあるなら機体性能でゴリ押す必要は無いことが確認できた。
ARAMATURINOMIYA就航後は、共同経営のSEORITU LTD.を設立して探査資金を捻出する為の効率的な金策を模索していった。
その模索の過程で、マテリアル系コモディティによるトレードに集中することで効率化を行っていくことになる。 最終的には一日あたり10億Cr近い利益を積み上げる手段を得るものの、今後の実際の活用を考えると課題が残る。
(Results of following an experimental method to make money from trading and mining missions)
この金策のキモはWingで初期費用を分散することにある。片方が深宇宙探査にでていたら、燃料代を稼ぐ手段として活用することが出来ない。
また、理解っていたことではあるが、トリチウム輸送用のFCも行き帰りをすれば自家消費して、補給に用いることができる量は僅かになる。トリチウム補給艦を毎回使い捨てにすることも考えていたが、廃棄にかかる期間が長いと次の便の用意ができない。(具体的な期間は把握していないのでいずれ試してみる必要はある)
他に手がなくなれば、FC使い捨てや2点間の死に戻りによる転移も考えるが、まだなんら手を尽くした状況ではない。他の手段を先に模索する。
現行の金策にしてもトリチウム補給量の増量にしても、輸送艦使い捨て後のラグの短縮にしても、もう1人FC持ちのCMDRが加われば解決できる問題にすぎない。
三人目のCMDR
そうしたことで3人目のCMDRを参戦させることにした。 このCMDRにはいくつか別の検討事項がある。
- 外部サイトとの連携をせずステルス化
- 操作時間を極力少なくしながらも必要な役割を果たせるようにする
外部サイトとの連携をせずステルス化
現行のFCのコモディティトレードの機能上、売却設定を行なうと全量が売却対象となってしまい、一部を保持しておくことが出来ない。また、FCのドッキング制限と、コモディティ売買の制限は同一にしかならない。
このため、SEORITU LTD.の時にはARAMATURINOMIYAはバックヤードとして使用するために、Friend Onlyにして、Friend登録を受け付けないようにして運用していた。しかし、アンロック用ミッションリワードコモやミッション用のMining only鉱石などを社内で融通するために売却設定していると頻繁にすれ違ったこともないCMDRからのフレンド申請がとんでくる。
こちらとしては意図して設計した状況なのでフレンド申請を受け付ける事はできない。INARAなどでアクセスしてきたCMDRには了解できない旨の説明ができるが、拒否し続けるのはどちらもいい気はしない。 特に考えもせずデータの蓄積と解析ができるからと外部サイトと連携させたが、運用目的によっては害になる。
これに対処するために、バックヤードの役割は3人目のCMDRのFCへ移管し、レアリティの高いコモディティの保管・供給はこちらから行なうことにする。
操作時間を極力少なくしつつ必要な役割を果たせるようにする
これまでの運用試験で2CMDRをある程度並行して働かせることは可能ではあるが、3CMDRは現状では設備的にも現実的にも困難である。いざという時のバッファーもしくはバックアップとしての役割なので、操作時間は極小にしつつ必要な機能は発揮できるようにしたい。この目的を果たすため、試験的にこのCMDRにはトレード、探索、戦闘などなにも行わない状態での金策によりFCの購入を目指した。
既存のFCからコモディティの売買を通しての資金移動はトレードに時間も手間も割くことになり非効率ゆえ禁止である。
Wingミッションによるシェアをまとめて受け取ることで、操作時間17時間でFCの購入に至った。概ね満足行く結果である。
そろった3CMDRのFCへと運用目的にあった実働船舶の配備を進めている。 これにより、漠然とした準備から、具体的な準備に移行したとして、今回のSEORITU LTD. からSEORITU LLP.への組織再編となった。
人事異動
クルーのARYANNA CUNNINGHAMの収入が50億Cr以上を達成したため独立となりました。
これで3人目の独立になりますね。 引き継ぎは終わってますが、次の新人を探さねば。