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(Type-10 Defender)

長い旅だった。20時間はかかっただろうか。
かなりいいデータ量を稼げた。 600万くらいじゃないだろうか?
First to discoverは下記。
- SWOIPHS DI-R B38-1
- COL 240 SECTOR LM-K A25-0
- PRUA DRYOU YH-N B54-5
- PRUA DRYOU PQ-Q B52-5
- PRUA DRYOAE UK-F A38-2
- SWOILZ ZN-Q A18-5
- FE 1 SECTOR XR-L A37-3
エンジニア開放のために旅を始めた。 MARCO QWENT氏とお近づきになろうとシリウスコーポレーションに媚を売ったが、 なかなか開放されなかった。 原因がわかったので、MARCO QWENTが解放されず 悩んでいる人のためにメモを残しておく。
- シリウスコーポレーションと仲良くなるのはどこでもよい。
- シリウス星系許可証はシリウスから15Ly以内のステーションで受け取る。プロキオンかLuyten's starがいい。オススメはLuyten's star(主星からステーションが近いため)。
- QWENTへのデータ輸送依頼は”シリウス星系内”のステーションで受け取る。
次のエンジニアはどうやらスタート地点から5000光年離れた場所へ旅をしないと開放されないらしい。 5000光年だって?ベテルギウスですらそんなに距離がないぞ。 私のType-9やManbaは40光年飛ぶのが精一杯。ざっと200ジャンプはしないとならない。 とりあえずカリーナ星雲を観光しに行くことにした。 初の長旅だ、頑張るぞ。
せっかくゲームに戻ってきたので有名な星へ出かけることにした。 冬の大三角の一つ、ベテルギウスへ向かった。 案外近かったが、帰り際に星系まるごとマッピングされていないところを見つけたのでDSSまでスキャンしてきた。
帰ってきてからは新しく移住先を探していたが、女王の名を冠するMEDBへ飛んだところなんと主星ではなく連星へ飛ばされた。なんなら主星は遠い。 結局はフォーマルハウトに移住することにしたのであった。 よろしく、フォーマルハウト。
エルヴィラ姉さんとお近づきになった。 全てはスラスター改造のためではあるが、ご機嫌取りが大変だ。 大量のGOLDを運んでいたところ、別にここで稼がなくてもブループリントを登録し別の場所で改造してもらえばいいんじゃないかということに気づく。 なんならあのおばあちゃんと同じようにFSDをフルカスタムしてくれる。それでいいじゃないか。
アルテミスから飛び立って1年以上放置してしまった。 気づけばDLCが来て、気づけばジェームソンの墓標を周り、そしてアルテミスへと戻ってきていた。 ただいま、アルテミス。 私は黄金を纏い、帰ってきた。