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3310/8/17(2024) 久しぶりの探索だ。昨日からとある場所へ向け走り続けてもうすぐ到着する。その途中で変なものを見つけた。巨大な緑と紫の尿酸結晶のような物体だ。 ちなみに間違って1回ぶつかったがシールドは大丈夫だった。DROJEAE HT-O D7-83星系のなんたらフェノメノムだ。このあたりの星系は惑星数が多い気がする。 あとちょっと前に地球型と水惑星があったからその周辺を探索するのもいいかもしれない。星系名は後で追記する。以上。 ついに着いた。が、探索済みだった...次の目標へ進むことにする。色々見て回ったが探索済み星系ばかりだった。ゴルシへ帰還する。以上。
EDSMでの航海日誌の書き方を知らなかったため探索が終わってからになったが6/8から6/11にかけてNGC6820星雲周辺を探索してきたからその時の日誌を公開しようと思う。
3310/6/8(2024) -5500,-4,3400セクターにあるNGC6820星雲へ向け出発した。旅路は6500光年。 1日目は CHRAUFAO ZJ-I D9-3 星系で停泊 太陽系から4889.79光年離れている。地球が遠く思える。(実際遠い) この星系の1番惑星はDSSでファーストマップドを回収、周りの星系へ足を伸ばすことにする。 隣のCHRAUFAO CA-P C19-20 星系は未探索星系だった。 2A衛星にて生体反応を検出した。探索する。 探索した結果粘菌のような生命体を発見した。探索を切り上げゴルシに帰還する。以上。 追記 CHRAUFAO FL-N C20-2 星系 B1A 衛星にて木のような生命体を発見した。サンプルを回収しゴルシに帰還する。 この衛星の初踏破を自分が成し遂げた。嬉しいことだ。 バイオロジカル反応の数と同じ種類その星に生命体がいるようだ。
3310/6/9 CHRAUFAO FL-H B51-1 星系で主星と1番惑星以外の初発見を確保した。 少しの間停泊し周りの星系を探索する。 CHRAUFAO JI-B D 13-16 星系 D2 衛星でウォーターワールドを発見。 Gクラス恒星(ホワイトイエロー、我らが太陽と同じタイプ)の星系は生物と水が多い可能性がある。 CHRAUFAO PK-E C25-1 星系 A6A 衛星にてサボテンの仲間と草のような生物のサンプルを回収した。ゴルシに帰還する。 周辺星系を探索した結果446000CR程度になった。またNGC6820星雲へ向け出発する。 追記 遠くの星系に行ったからといってデータ売値が上がるわけではないようだ。バブル内限定の仕様と思われる。 ようやくNGC6820星雲へ到着したが周辺星系はほとんど探索済みだった。バブルへの帰還を間もなく開始する。 追記 旅行は出発前の準備と移動中が1番楽しいというがおそらく事実だと思う。以上。
3310/6/10 今日はゴルシ内で適当に時間をつぶした。バカンスである。以上。
3310/6/11 バブルへ帰還の途についた。途中で寄り道というか実質的な本目的である探索を行う。SMOJOOE SY-S D3-77 星系の5番惑星にウォーターワールドを発見。 バブルの目前へ着いた。もうすぐ報酬受け取りの時間だ。燃料代だけでも取り返せることを祈る...以上。
帰還後 2500tあったトリチウムは700t程度しか残らなかった。しかし私は帰還した。今回の旅は遺伝子サンプルを10種類程度回収できた。もっと回収したつもりだったが... いずれにせよ片道分の燃料代しか取り戻せなかった。5000万CR程度の赤字だがマップに名を残せたと思えばよかったと思う。 反省点はゴルシに必要な設備を載せていなかったことだ。これから搭載し次回の航海に備えることとする。以上。 追記 実際は2億CRだった。めちゃくちゃ黒字である。