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(Imperial Cutter)

3308年5月11日
ついに累積ジャンプ距離が2,500,000光年を突破し、アンドロメダ銀河に届く距離を飛んだ。
探索金額総額:77,949,243 Cr
今回の探査での稀少天体ファーストディスカバリー数
☆惑星☆
-
アンモニアワールド:1個
- ウォーターワールド:3個
☆恒星☆
- 中性子星:1個
☆感想など☆
今回の探査はバブル近傍の探査だったため、稀少天体のファーストディスカバリー数は少なかったが、それなりに収穫の多かった探査であった。 成果はオデッセイで追加されたバイオロジカルの色違いと Roseum Sinuous Tuber の1種を除くすべてのCodex登録が完了した。 残念ながらバブルセクター内のCodex完全制覇とはいかなかったが、また機会が訪れた時には完全制覇を目指して行こうと思う。 ちなみに、例の Bleia Dryiae XJ-R e4-1 星系の探査データ額だが...なんとその1星系だけで "10,253,007" Crと、他星系のデータと比べて飛び抜けていた。びっくり!
☆この日のキャンプ地: LHS 2088 (ホームシステム)
☆Sol までの距離: 44.81Ly
☆Colonia までの距離: 22,017.00Ly
☆この日の出来事:
-
2個のアースライクワールドの Mapping
-
2個のウォーターワールドの Mapping
-
Bleia Dryiae XJ-R e4-1 の全天体マッピング完了。
- バブルに帰還
以上
☆独り言:
Bleia Dryiae XJ-R e4-1 を全マッピングした。やはり丸一日を潰しての作業を要した。しかも所々にバイオロジカルシグナルがあり、地表に降りてサンプル採取にも時間がとられた。 でも、こういう経験はバブル内にいても他の事であまり手が出せないので、とても有意義な一日だったと思う。
☆この日のキャンプ地: Bleia Dryiae XJ-R e4-1
☆Sol までの距離: 5,032.14Ly
☆Colonia までの距離: 17,432.92Ly
☆この日の出来事:
-
1個のアンモニアワールドの First Discovery & Mapping
-
1個のウォーターワールドの First Discovery & Mapping
- 1個のアースライクワールドの Mapping
Bleia Dryiae XJ-R e4-1 にて
- Organic Structures: Blatteum Bioluminescent Anemone を発見 & サンプル採取
- Organic Structures: Luteoulm Anemone を発見 & サンプル採取
以上
☆独り言:
Bleia Dryiae XJ-R e4-1 に到着した。ここには173個もの天体が存在し、かつてない規模を誇る星系だ。現時点で最も天体数の多い星系としてEDSMにもレコード登録されている。 そんな有名な星系なのだが...あまりの天体数故に、未だ全てのマッピングを行ったCMDRがいないようだ...これは絶好のチャンス。丸一日かかるだろうが、ここにある全ての天体のマッピングを行おうと思っている。 バブルに持ち帰ってどれだけの探査データ金額に膨れ上がるのか楽しみだ。
☆この日のキャンプ地: Greae Dryoae LY-I d9-4
☆Sol までの距離: 6,401.35Ly
☆Colonia までの距離: 17,584.55Ly
☆この日の出来事:
-
1個のアンモニアワールドの Mapping
-
1個のウォーターワールドの First Discovery & Mapping
- 3個のウォーターワールドの Mapping
Pru Aescs LR-N d6-371 にて
-
Organic Structures: Purpureum Metallic Crystals を発見
- Organic Structures: P01-Type Anomaly を発見 & Codex登録
Traikaae JJ-O d7-8 にて
- Carbon N Type Star をCodex登録
CSI-44-17417 にて
- Wolf-Rayet N Type Star をCodex登録
以上
☆独り言:
Nyeajaae 付近で、前回の探査で発見できなかった Roseum Sinuous Tuber を見つけるべく周囲の探索を実施したものの、やはり発見するに至らなかった... 更にオデッセイでのオンフットサンプル採取を実施したが、全部が Blatteum Sinuous Tuber であり、他のバリエーションサンプルの採取はできなかった。 あまり長居すると次に向かう探査にも影響するため、とりあえず今回は諦めることにした。新たな情報を入手したら次の機会にでも再チャレンジすることにしよう...
☆この日のキャンプ地: Nyeajaae WA-U d4-80
☆Sol までの距離: 7,767.86Ly
☆Colonia までの距離: 14,218.45Ly
☆この日の出来事:
-
1個のウォーターワールドの First Discovery & Mapping
- 2個のウォーターワールドの Mapping
Crescent Sector KC-V c2-10 にて
- Organic Structures: Bark Mound を発見
Drojuae AA-A h66 にて
- Wolf-Rayet O Type Star をCodex登録
CSI-06-19031 にて
- Wolf-Rayet C Type Star をCodex登録
Nyeajaae IT-M c9-19 にて
- Class I Green Gas Giant をCodex登録
Nyeajaae VU-H b16-0 にて
- Organic Structures: Blatteum Sinuous Tubers サンプルを初採取
以上
☆独り言:
Crescent Sector KC-V c2-10 にて発見報告されていた Bark Mound だが、長時間を要して地表を探索してみたものの、残念ながら見つけることができなかった... なお、ホライズンに切り替えて探したところ、難なく発見することができた。しかしながら、オデッセイのオンフットによるサンプル採取は断念。 報告によると、オデッセイでも一応存在は確認されているらしいが、自生している場所が狭い範囲にしか分布しておらず、すごく発見が難しくなったとのこと。 Issue Trackerにも報告済みのゲームバグのようなので今後修正される見込みだが、 Bark Mound を現時点で見つけてサンプル採取を達成できたのであれば、相当幸運だと言えるだろう...
☆この日のキャンプ地: Crescent Sector KC-V c2-10
☆Sol までの距離: 4,999.55Ly
☆Colonia までの距離: 19,170.44Ly
☆この日の出来事:
- 1個のウォーターワールドの Mapping
57 Hydrae にて
- Organic Structures: Roseum Anemone サンプルを初採取
HIP 83003 にて
- Organic Structures: Prasinum Bioluminescent Anemone サンプルを初採取
Electra にて
- Organic Structures: Roseum Bioluminescent Anemone サンプルを初採取
HIP 15310 にて
-
Organic Structures: Q04-Type Anomaly を発見 & Codex登録
- Organic Structures: Q08-Type Anomaly を発見 & Codex登録
Bleia Dryiae DB-X d1-5 にて
- Carbon J Type Star をCodex登録
Bleae Thaa AA-A h0 にて
- Wolf-Rayet NC Type Star をCodex登録
以上
☆独り言:
HIP 15310のQ-Type Anomalyは、実はホライゾン時代に何回かCodex登録を試みていたが、ゲームバグのため見つけられず登録を断念した経緯がある。 しかし今回、オデッセイ導入での探査でようやくCodex登録を達成できて、頭の隅のモヤモヤが晴れた感じでほっとしている。
探索金額総額:213,155,198 Cr
今回の探査での稀少天体ファーストディスカバリー数
☆惑星☆
-
アースライクワールド:4個
-
アンモニアワールド:5個
-
ウォーターワールド:15個
- ウォータージャイアント:1個
☆恒星☆
- 中性子星:いくつか
☆感想など☆
今回の探査は、Odyssey DLC導入後初となった。今回の探査はコロニアオンフットエンジニアの解放というのは建前で、遠方にしかないオデッセイ追加のバイオロジカルサンプル採取が主な目的だった。以前のログを見てもらうとわかると思うが、実は探査最終日は予定より時間が大幅に余ったため、バブルを横切って裏側へと向かいサンプル採取をしていた。目的は思いのほか順調に達成でき、バブルでは発見できない貴重なサンプルと前回の探査で発見したAnemone等オーガニックサンプルを採取し無事にバブルに持ち帰ることができてよかったと思う。
長距離探査は、前回の探査から数えて約3年ぶりとなった。久しぶりの探査で良い気分転換になったと思う。いつもバブルに引きこもり黙々と作業をこなして下がり気味だったモチベーションが少しは改善したような気がする。
☆この日のキャンプ地: LHS 2088 (ホームシステム)
☆Sol までの距離: 44.81Ly
☆Colonia までの距離: 22,017.00Ly
☆この日の出来事:
-
バブルに帰還
-
1個のアースライクワールドの Mapping
- 3個のウォーターワールドの Mapping
Kappa-1 Volantis にて
-
Organic Structures: Roseum Brain Tree のサンプル初採取
- Organic Structures: Lividum Brain Tree のサンプル初採取
Wregoe WO-Z d13-6 にて
- Organic Structures: Gypseeum Brain Tree のサンプル初採取
Col 173 Sector KY-Q d5-47 にて
-
Organic Structures: Ostrinum Brain Tree のサンプル初採取
-
Organic Structures: Aureum Brain Tree のサンプル初採取
- Organic Structures: Lindigoticum Brain Tree のサンプル初採取
Synuefe ZD-G b44-0 にて
- Organic Structures: Viride Brain Tree のサンプル初採取
HIP 23759 にて
- Organic Structures: Rubeum Bioluminescent Anemone のサンプル初採取
HD 278990 にて
- Organic Structures: Croceum Anemone のサンプル初採取
HIP 18077 にて
- Organic Structures: Luteolum Anemone のサンプル初採取
Zeta Cassiopeiae にて
- Organic Structures: Blatteum Bioluminescent Anemone のサンプル初採取
以上
☆この日のキャンプ地: NGC 5822 Sector IW-W d1-109
☆Sol までの距離: 2,840.71Ly
☆Colonia までの距離: 21,044.09Ly
☆この日の出来事:
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1個のアースライクワールドの Mapping
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2個のアンモニアワールドの Mapping(うち1個が First Mapping)
- 3個のウォーターワールドの Mapping
Nyeajaae VU-H b16-0 にて
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Organic Structures: Blatteum Sinuous Tubers を発見
-
Organic Structures: Lindigoticum Sinuous Tubers を発見
-
Organic Structures: Violaceum Sinuous Tubers を発見
- Organic Structures: Viride Sinuous Tubers を発見
Nyeajaae WA-G b17-22 にて
-
Organic Structures: Solid Mineral Spheres を発見
-
Organic Structures: Rubeum Metallic Crystals を発見
- Organic Structures: Albulum Gourd Mollusc を発見
Traikeou XK-N d7-6 にて
-
Organic Structures: Solid Mineral Spheres を発見
-
Organic Structures: Flavum Metallic Crystals を発見
- Organic Structures: Purpureum Gourd Mollusc を発見
Gru Eork DL-Y g5 にて
- Organic Structures: Puniceum Anemone を発見 & サンプル採取
以上