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knecht ruprecht [BI-04C]
(Imperial Cutter)
 
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試運転

3305.06.27 今週はステーションへの襲撃は阻止できたようだ。精力的なAX系CMDRに感謝だな。 お陰で救助に備えていた予定が急遽浮くことになった。

この隙間を利用して、先だって艤装を終えた登山用Anaconda(迦陵頻伽)の運用試験に出かけよう。 まだRAW materialは充分に集まっていないので近場の観光地巡りにしよう。 (正直Bookmarkしたそのうち行こうリストの消化をしないと上限でキツイのだ)

まずは一番近場のGlowing Green Giants (GGG)に訪れる。   Col 285 Sector VU-M c8-1 ここには随分と前に観光客の要望で訪れた事がある、懐かしいな。

ひとしきり眺めた後、カラフルな星雲内のブラックホールを眺めに   IC 1805 Sectpr DQ-Y E3

次に向かった所はリング付きのピンクと緑のGGGだった。GGGも見た目が結構違うものなんだな。   Gongae QW-L c24-0

次のGGGもリング付きの茶と緑で違う見栄えだ。蛍光部分は少なめで前の2つに比べて随分と地味な感じだ。   Eafoff LN-Q d6-0

バブル南方近郊のGGGはこんなところで、更に南方へ向かうべく、SANGUINEOUS RIMからKEPLER'S CRESTへ渡ろうとしたが、どうもつながっていない様子。アームの根本辺りに戻って出直す必要があるようだ。

戻る道中にPermitエリア(NGC 2286 Sectors)が立ちふさがった。それを回避して、途中にあるCRAB Nebulaに寄る。

KEPLER'S CREST南方末端付近に届くと、アノマリー Viride Gyre Treeがある星系が幾つか見つかる。   LYED XJ-I D9-0   LYED YJ-I D9-0 その後、Viride Gyre Treeと同じ領域にGYRE PODSが存在することに気づいた。 このPODSからガスの塊が時々放出され、周囲に纏っていた。このガスは腐食性があり継続ダメージを受ける。ギリギリで喰らって離れたときにはHULL1%程度のダメージで腐食が終わったが、更に接近して調査していたら継続時間が長くなり10%程度の腐食を受けた。触れたガスの量に依存するのかもしれない。 詳細に観察するとTreeの先端にPODSが実っており、幾つかの枝先にはPODがなくなっている。 Treeの枝先に実ったPODが熟して種として蒔かれているようにみえる。   EORGH HYPA RR-U C19-0 LYED往訪時には気づかなかったので確認出来ていないが、おそらくココにも存在したのだろう。

Viride Gyre TreeもPODSもThargoidを強くイメージさせる形態、特性をしている。 単純にコレが成長してThargoidになるとは思えないが、材料もしくは生体船体の原種などの可能性を感じるものだった。

3305.7.1 南方面の到達可能な末端に到着(SagiAからの最遠星系だったか) Angosk OM-W D1-D

探索の道中、バブルでThargoidの襲撃を受けて炎上するステーションの発生に気づいた。 どうやら出発時の安心は早合点だったらしい。 日本人PFの近傍星系(HOFF)も襲撃を受けている。 AXCMDRsの活躍でこの星系のThargoids排除は早々に完了したようだが、すでに被害が出ており、地域貢献の一環として救助、修復に入るらしい。

判断を誤った...ゆっくり性能試験をしている場合ではないらしい。 とりあえず南端到着にて探査は打ち切り、バブルへ向けて奔る。

3305.7.2 バブルに帰還 これより救助活動に入る。

Search and Rescure でTopを達成

3305.6.25 EDSM上でのRecord, Search and Rescure にてトップを達成した。Count 1489だった。

 前日、ステーションからの救助サルベージでは、途中でレスキューシップが目標を達成したのでこれ以上は受け取れないということでエスケープポットの受取を拒否されてしまった。その為、2位(1488)と1ポイント差というギリギリの状態という望まない結果にとどまっている。 できればもう少し水を開けて修了を目指していたのだが残念だ。

 今襲撃時においては、おおよそ7000t程度の救助サルベージを行ったと思うが、そのあたりに上限がありそうだ。避難民輸送、サルベージミッション、救助サルベージのいずれも上限が存在するため、週間での上昇幅にキャップが有る事になる。これ以上の上昇幅の達成は難しいだろう。

 先だってのBeagle pointからの帰りの道中、次は何をしようかと色々と考えていた所、Searh and Rescure のRecord内の変化に気づいた。 以前からずっとトップだったCMDR Sと自分は倍程度のポイント差でCMDR Sのポイントは長らく変動していなかったため、そのうちのんびり追いつこうと思っていた。 しかし、いつの間にかCMDR Pが追い抜きトップとなっていた。以前には見かけた記憶がないCMDRだった。現在アクティブにポイントを稼いでいる状況のようだ。 流石に、先行して逃げに入っているCMDRがいる状態でこれ以上差が開けられるのは避けたい。

 ということで、Beagle散歩から戻ってから、次の目標の一つである登山用Anacondaを構成したが、これにて旅立つ前に追撃することにした。

6/3の段階では自分はCount646,Top1274 ここから、どのアクションがどの程度のポイントになるのか注視しながら救助を行ったが、いやぁ~わけがわからない。EDSMの更新は1日1回の様だがCodex内でも反映に少しタイムラグがある。また、各Missionやサルベージの個数そのものとCountは1:1対応していないため、どの程度の比率で何が直接影響しているのか把握出来ない。 各Countの変動とアクションを観察していると、こちらのCountの上昇に気づいたTop CMDR Pの逃げが始まった。あちらの上昇幅の方が大きいためいつまでも観察してはいられない。

 影響をまとめると、難民輸送も救助ミッションも上昇幅はさほどではなく、3-4箇所の炎上ステーションすべてでミッションが出なくなるくらいまで難民輸送および救助ミッションを行うと、Count20-40程度上昇するようだ。 一方で、ミッションと関係なく、救助サルベージをおこなってSerch and Rescure Contactに納めると100-160t程度でCount5の上昇が有る様子だった。一度にCount5以上上昇させられなかった。キャップが有るかもしれない。

 おおよその対応がわかったところで、6/16より本格的な追撃を開始。30-130 Count/dayにて9日目にトップを達成することができた。

登山準備

ここ1-2ヶ月の間、散歩がてらBeagleを再訪し、周辺の散策と洒落込んだ。 その際に、深く考えずThe VoidからAquila's Haloへまたがる星系密度の低い領域に突入した。このくらい星系の密度が下がるとルートが限られ、FSD Injectionを行っても思うようにルートが繋がらずに、進むも戻るも難儀をした。 脱出を優先して、僻地にあるPOIの観光は取りやめる事となった。事前に計画していたわけでなく、出先で思い立ったものなので、散歩用のシューズや装備で登山は危険という当たり前の教訓を得た。

この時はジャンプレンジ50Ly程度のKrait Phantomを駆っていたが、幾つかの僻地のPOIを周るにはやはりジャンプレンジ優先の船が必要と強く感じる経験だった。これまでは道中の探索が主目的だったため、レンジより操作性やマニューバを重視していたが、ジャンプ優先の定番、AnacondaのFittingを計画しながらの帰宅となった。

シールド、ブースト、SRVあり、AFMは1つで充分。この条件で80.96Ly(Unladen), 77.61Ly(Current)の登山用Anaconda(KALAVINKA)が本日就航した。

同型艦複数所持はできるだけ避けてきたが、流石に極端なFitの船を換装しながらの運用は面倒が過ぎるため、2隻目のAnacondaとなる。

残るは損耗したMaterialsの補充を行って、次にBubbleを離れたい衝動に備えておこう。

今は、Beagle散歩中のApril Updateの影響を見て回るのにもう少しBubbleにいても構わない気分。

Lagrange Clouds探査報告

Largrange Clouds はAnomaly 2種のペア (Homo./Hetero.)で構成。3種混在は発見出来ていない。 構成の内訳はCrystalsもしくはSolid Mineral Spheras. おそらくそれ以外も含まれる(Virens Umbrella Mollusc etc.)

Crystals 3種には7色存在する。Metallicは4色ではないかと思われる。

各内訳 Crystals: Metallic Crystals, Ice Crystals, Silicate Crystals

Colors: Albidum (白), Flavum (黄), Lindigoticum (藍), Prasinum (緑), Purpureum (紫), Roseum (桃),Rubeum (赤)

Solid Mineral Spheres は1種のみ。

同じ色でも、Crystalsのタイプによって色相のズレもしくは彩度、明度の違いが有るよう。 Solid Mineral Spheres は濁度(明度の低下?)を加えているように見えるが、Homo. Solid ~ でも黄緑の着色が見られる。

観察数が少ないが、Virens Umbrella Mollusc (キノコ)などもCrystals 1種もしくはSolid Mineral Spheresと伴にNotable stellar phenomena (NSP) に存在していたことから、2種のペアで存在するというのはLargrange Clouds特有ではなく、NSP に汎く適用されるかもしれない。

2種の組み合わせによるLargrange Cloudsそのものの色相と、発生源の密度による彩度、Solid Mineral Spheresが明度を下げ色相をずらす。そのように色の付いたLargrange Cloudsに対して光源となる恒星のタイプと距離が更に色合いと明るさに影響する。これらの相互作用によりNSP内でも場所により色が変化し、同じAnomaly pairでも違いが生じて非常に多彩な景観を生んでいる。

Lagrange Clouds

「もう少し飛躍して」 Cristals それぞれについて。 Ice Crystals:名称色のもやを発していて、明度が上がる様子。加法混色(Additive)としての効果では。

Metallic Crystals:色素等を放出している様子はない。Homo. Metalic だと暗い傾向。結晶という形態から色を集めて(吸収)する役割では? 付いた名称に対する減法混色(Subtractive)、Cloudへは名称の補色として加法混色として影響しているのではなかろうか。 この仮定だとAlbidum Metallic Crystalsは存在しないはず。

Silicate Crystals:色素等を放出している様子はない。サンプル数がまだ少ない。Crystalの周囲は透明度(clarity)が上がっているように感じる。名称の加法混色での吸収?

Lagrange Clouds 探査

2019/1/11 Krite Phantom(KSHITIGARBHA)にて探索に出発する。 今回は今まで探索に出ていなかったOuter Orion Spur方面できれば2-3 Regionに渡って、CODEXに載る対象物(BiologicalやXenological)をメインに探索する気分で出かける。

星の密度が低い領域の底を這いながらStatue of Liberty Nebulaから2つの星団(2MASS J11122172-6048278周辺)(CPD-59 2619周辺)を探索しながらETA Carina Nebulaを回った。

2019/1/17 V381 CARINAEにてFDのRoseum Bioluminescent Anemoneを発見し、自身のCODEXに報告者名として名前が載ることに気づいた。 これまで、CODEXにConfirmedとして登録されても、他のCMDR名のごとく自身の名前が載らないのは仕様かと思っていたが、どうやらFDではなかったためだったようだ。

2019/1/19 Blae Eork BP-R d4-0A にてS Class StarsのFD Bleia Eoq Ch-M D7-0 にてDABのFD Bleia Eoq WF-0 D6-0A にてM(Red Giant)のFD

道中、色々な色彩のLagrange Cloudsとその中に含まれるCrystalsを見つけて写真をとっていた。 旅の写真として共有している中で、思いの外カラバリが多いことに気づき、ふと含まれているClystalsの種類に依存しているのではないかと感じる。 そういった視点で見ていなかったため漫然と写真がとられており記録にならない。写真から読み取れる分だけで分類をしてみると、なにやら傾向は有るように感じる。

おりしもNGC 3199 Nebulaに到着して探索を始めると、なぜかこの宙域にはほとんどの星系にNotable stellar phenomenaが存在しほぼ全てLagrange Cloudsのようだ。 一つ一つ含まれるAnomalyのタイプが判るように撮影し、景色を撮影、一覧表にまとめていく。 そうして100箇所程回ったところで、おおよそのパターンが見えてきた。

光源の影響を考慮して恒星のタイプごとでも分けるべきだったかもしれないが、手が回らない。

そうして完全にパターン化出来たわけではないが、なんとなくまとまったものを「Lagrange Clouds探査報告」に記す。

2019/1/27 未探査のNGS 3199 Nebulaや表に穴はあるがこのあたりで切り上げる。 これ以上は傾向は変わらないし、発見済みの組み合わせに出会うことが多くなってきた。 更に先へ進むより、一度ここまでの調査を報告すべくBubbleへ機首をむける。

2019/1/27 Blau Eur YO-A d56にてFDのWater Giant x2を発見

2019/1/28 Bubbleに帰還。17日間の探索。 今回はAnomalyメインの探索になったが。およそ340MCr (クルーたちに3割以上持って行かれているけど)

Mappingの旅

Beyond-Chapter Four 3.3の後、探索のセッティングが一通り完了。バブル内でいくらか練習。 ちょっと実践がてらかつての旅の想い出の場所(近場)を巡ってMapの確保を行っておこうと思う。

BLEIA EOHN GO-O D7-25 A3のELW含む星系のマッピング完了

Flyiedge IT-G d11-46 A5, A6のELWx2のマッピング完了  当時面倒でELWしかスキャンしなかったため、一部スキャン済みになっていた。全天マッピングはできず。

GRID DRYE RA-L D9-103 4 にFDのELWを見つけた。全天マッピング出来た。

GREAE HYPA BZ-Z D190 D2のELWを含むFD星系のマッピング完了

BLUA EAEC KH-L C24-367 6のELWを含むFD星系のマッピング完了

EOCH FLYUAE GA-J C24-98 B5,6のELWx2を含むFD星系の全天マッピング完了

12/22 Hayabusa Landing 着

Dominique Holdings (BRIB) 修復状況

BRIBのDominique Holdingsだが。Indium 全量充足。 99.0%運搬(92928T/93865T)

Station Statusで表示されるRemainedの数が終わり掛けだと運んだ数とのズレが大きくなる。 ラグがあるのかと暫く時間を置いたり、リログしたりしてみたが関係ない様子。 700の要求のところに700入れても残り650位な感じ(正確な数はメモしていない) しかも3度め辺りでは一気に数が進んだりして意味が判らん。

GAIMAN DOCK (49 ARIETIS) 修復状況

Indium を100%供給完了。 これまで Superconductors, Natural Fabrics の100%につづいて3品目。

全体に、15-20%供給しているが、Beryliumの要求量が非常に大きいのが厳しい。これだけ5%