CMDR Biopterins profile > Logbook

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knecht ruprecht [BI-04C]
(Imperial Cutter)
 
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Dec 26, 2017
 
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13,916
炎上ステーションでのレスキューについて

炎上ステーションでのレスキューの流れについてわかってきたこととやり方を記録しておく。

ステーションがサルゴイドの襲撃を受けて炎上すると以下の3種のレスキューが発生する。

(1) 炎上しているステーションからの難民輸送

  • 期間はステーションが炎上している全期間
  • CMDRごと、各ステーションに概ね上限がある。今回の6ステーションの合計で6000人ほど輸送するとほぼ枯渇する。
  • CodexとしてはPassengers のBulk Passengers Deliveredにカウントされる。(Search and Rescueとしてカウントされるわけではない)

    やり方

    1. Economy Class Passenger Cabinを大量に、Heatsink Launcherを必要なだけ積んだ船で炎上したステーションにマニュアルで着陸
    2. Passenger Loungeで難民を詰めるだけ乗せて離脱
    3. 近くのレスキューシップへ運ぶ。
    4. それだけ。繰り返し。

(2) レスキューシップのサルベージミッション

  • 期間はその星系の浄化が完了するまで。
    • これまで炎上発生から数日でミッションがなくなっていたのを見て、生存可能期間などを考慮して3日ほどでリミットがあるのかと思っていた。 しかし、随分長い期間存在する時もあるし、即無くなる場合もありよくわからなかった。 今回、久しぶりのサルゴイド襲撃によりAX勢がすごい勢いで浄化を進めていた。その完了の報告された星系とほぼ同時期にその星系でのミッションが消失したように感じた。 確定していないがこれがトリガーになっていると考えるほうが状況にマッチする。
  • CMDRごと上限がある。1ステーションあたり200-500T程度で枯渇する。
  • CodexとしてはSearch and RescueのTotal Rescue Transactionsにカウントされる。

    やり方

    1. サルベージの実施(サルベージ自体のやり方は後述)
    2. レスキューシップの各ファクションからサルベージミッションを受領
    3. サルベージしてきた品を納品。
    4. それだけ。繰り返し。
  • 先にサルベージを行って、所持している数で納品できるミッションを受注してその場で納品して完了するのが良い。ミッションを受けてから出かけると襲撃が発生して鬱陶しい。

(3) サルベージ対象物品のSearch and Rescue Contactへの納品

  • 期間はが炎上している全期間
  • CMDRごとで上限がある。今回の6ステーションの合計で6000Tほどのサルベージ品
    • ステーション内にサルベージ品は存在し、回収はできるが納品拒否されるようになり、廃棄するしかなくなる。
  • CodexとしてはSearch and RescureのTotal Items Rescuedにカウントされる。

    やり方

    1. Collector limpet ControllerとHeatsink Launcher、Limpetを必要なだけ積んだ船で炎上したステーションにドッキング申請。
    2. 内部に侵入してCollector limpetにて対象物を回収。
    3. 完了したらステーションから離脱。
    4. 近くのレスキューシップへ納品。
    5. 繰り返し。
  • ステーション内には3つの塊として1つあたり10個程度(計30個位)のサルベージ対象物が存在する。それぞれの塊にできるだけ接近して短時間で回収をできるように操船すると良い。
  • マテリアルおよびEncrypted Correspondenceは除外リストに登録しておくと効率が良くなる。
    • Encrypted Correspondenceはサルベージミッションで少し要求されるがSearch and Rescueへは納品できず、Commodities marketで売却が必要で面倒。
  • 積み込むLimpetはあまり多くしないように、ステーション内で余剰を捨てると罰金になる。
  • サルベージ対象品は他のCMDRがいるとリポップしない。また、リログでもリポップしない。FSDで一度離脱すること。

なお、Distress Callでの燃料補給や、故障船のリペアは Search and Rescureにカウントされない。

サルゴイドによるMaiaとWitch Headのステーション襲撃について。

33060109 再びThargoid incursionsが発生した。

今度はMaia方面とWitch Head方面で3箇所ずつ炎上した。 その救助活動を行った際に気になった点と、これまでなんとなく実施していた部分を少しデータを取得しながら実施したので記録しておく。

今回炎上したステーションはそれぞれ下記の通り。

Maia reagion

  • Copernicus Observatory [ASTEROPE]
  • Artemis Lodge [CELAENO]
  • Cyllene Orbital [ATLAS]

Witch Head Sector

  • Hanna Enterprise [Witch Head Sector DL-Y D17]
  • Karian Vision [Witch Head Sector FB-X C1-11]
  • Sherrill Orbital [Witch Head Sector HW-W C1-9

まず、近場のMaiaへRescue salvageの有無を確認がてら難民輸送へ向かった。 これまでもRescue salvageを行おうと思って出向いたら、ステーション内にEscape podsなどが無いケースに時々であっていたため、Salvage船輸送の必要性を判断する為だ。

ステーションに到着早々違和感がすごい。ステーションの被害状況がいつもに比べて明らかに少ない。 グラフィックの変更やバージョンアップによる仕様変更、バグ。様々な要因が疑われる。 これまでのサルゴイド襲撃関連のシステムやバランスが明らかに悪い点を反省してステーションの被害を抑えて修理に必要な物資量を低減させた良い方向への舵切りの可能性もある。 シナリオとして何らかの被害が軽減される理由が裏にある意図したものであればなお良い。 色々頭に浮かぶが、一通り確認して回ったほうが良さそうだ。 難民輸送を進行しつつステーションの被害状況を確認して回った。

確認して回った結果、 Maia付近の炎上ステーションは明らかに意図された形で被害が少なくなっている。

  • 外装被害小、腐食なし
  • 内部炎上弱し
  • Pod等なし(これまでも時々あった)

Maia Stations damage appearance

一方でWitch Head Sectorの炎上ステーションは今まで通りの被害状況だった。

  • 外装炎上、腐食痕あり
  • 内部の炎上の様子
  • Pod等浮遊物あり

Witch Head Sector Stations damage appearance

これらが同時に存在するということは意図したものであろう。 ステーションが修復フェーズに入った際に必要となる物資量についても確認する必要がある。

これに関しては後日確認した。

The amount of commodities needed to repair each station

  • 残念ながら、被害が大きく見えるWitch Headの修復に要する資材と今回始めて軽微な被害に見えたMaiaの要求資材量に相関性は見られなかった。整合性が取れていない。
  • ほぼ最悪の結果だ。バグなら治る可能性があるが、意図して支離滅裂。残念至極。

33060111 WHSの浄化完了

33060112 レスキュー完了

旅行の記録 大人のDangerous倶楽部 第2弾「行くぜ、サジA」キャンペーン

3305/12/26 22:00 (JST)

1日目 (33051226)

  • Kobayashi City (Anlave) に集合。 早着したCMDRsと団子になって遊びながら出発時間を待つ。 見送り含めて24名ほどが集合していたのではないかな。 出発時間になったためマスジャンプにて出発した。
  • 今回は、KALAVINKAにリペアと燃料補給リムペを載せて参加。
  • ルートとしては、今までほとんど探索しておらず、Anomalyの報告も少なめのNorma expanseを8割がた横断して、Arcadian Streamへのギャップを跨いでEmpyrean Straitsを経由してGalactic Centreへと渡った。 初日は特に新しい発見はなかったが、フライトを終えようとしていたタイミングで発見済みだがWolf-Rayetに出会ったため、そこで一日を終えた。

2日目 (33051227)

  • ヘリウムリッチなどの比較的珍しいガス惑星などは適度に発見しつではあるものの、探査の主目的であったバイオロジカルやAnomaly、非常にレア度の高いELWの連星などの発見には至らず進んでいく。
  • 星雲などを中心に探索しながら進んだが、Norma expanseでの探索の難しさを感じた。バブルから近いにも関わらずCodexの報告例が少ないのも納得である。

3日目 (33051228)

  • 一度Norma expanseでの探査は切り上げてSag Aへ向かうべきと考えを切り替える。 このまま何もなしでは寂しいのでCodexを調べ、まだ見ていないものが道中にないか確認しながらルートの選定を始めた。途中Sinuous Tubersを観光。
  • 船体損傷リスクのある探索は帰路にて行おうとボンヤリとしたプランが浮かんだ。 Empyrean Straits へ渡るギャップの道中に、天頂付近で中性子ジャンプをしてしまい座礁しかける。まぁ、以前の経験に比べればまだルートが何本か見えるので、慎重に中心方面に降りていく。

4日目 (33051229)

  • 相変わらず、Anomaly関連の発見は無いが、ELWなどは次々と見つかる。

5日目 (33051230)

  • 特に珍しいものはなく、ひたすら星系のデータを取得しながら進む。

6日目 (33051231)

  • 目的地であるExplore's Anchorage (Stuemeae FG-Y d7561) 到着。集合時間まで待機
  • 22:00 次々とCMDRsが集合。同じインスタンスに入れなくて苦労する。出発時に間に合わなかったり、CCCへ参加してコロニアから参加したりで、出発時より多くなったCMDR達。船ごと来られないCMDRは艦載機クルーとして同乗して集合してきた。
  • 20隻ほどが集合してSagittarius A*へマスジャンプ。 ビーコン(the center)周辺に集合して記念撮影をして解散となった。(正直、正確な人数は混雑しすぎてよくわからない状態になっていた。)

  • 帰路の途中にあるAnomalyを巡って、特徴の調査をしながら帰るプランを考える。

帰路1日目 (33060101)

  • 3連のアンモニアワールドを見つける。(Weque SV-L c24-4885)

帰路2日目 (33060102)

  • Luteolum Capsule Molluscの見学。
  • 近くのもの(CMDRの船やお互い)に時々放電を行っている。船のシールドにはほとんどダメージは入らないが、ちょっかいを掛けているときの電撃は威力が強いように感じる。 意外に大きい。カーゴを開くとコンパネ上はスクープできそうに見えるが、カーゴの開口部の二周りはサイズが大きく捕獲は無理だ。 当然プラズマリピーターは効果なし。 こいつは針状の放電組織を持った頭部組織と胴部の2段に別れたコケシ形状をしている。 コイツラも色違いが何種類か報告されている。

  • 他にLindigoticum Capsule Mollusc, Viride Capsule Molluscの見学。

帰路3日目 (33060103)

  • Viride Bulb Mollusc の見学。
  • こちらは先程のCapsule Mollusc の頭部組織だけのような形状をしている。 ただし、針状組織からは放電ではなく、何らかの煙状のものを時々放出している。 空間が濁ったような景観になっているのはそのせいかも。 腐食性は無いようだ。
  • 他にLuteolum Bulb Mollusc を始め何色か観察してきたが、色の違いによる挙動の変化は無いようだ。

帰路4日目 (33060104)

  • P13-Type Anomaly (青い光球)の見学。 近づくと放電してくるようだ。 シールドにダメージが入る。母艦であればどうということは無いダメージだが、艦載機で食らうとかなりきつい。 追突時、シールド割れてHullにもダメージが入った。

  • Q02-Type Anomaly (赤い光球)の場合、コクピットがECM食らったようにぶれてサーマルダメージの警告が出る。

  • L01-Type Anomaly (黄色い光球)は胞子状のものをまとっており、ECM風のコンソールのブレとシールドにかなりの負荷がかかる。シールドが破れたらHullへの腐食があるか試してみればよかったかもしれない。

  • T02-Type Anomaly (白色い光球)の影響はよくわからなかった。

  • PHRAA PRA HH-U E3-1354 にてかなり激しいカミナリにであう。宇宙空間自体が嵐の海のように船を揺らされる。カミナリ自体は他でも見かけるがここではかなり強く発雷している場所があるようだ。 その場所に向けて進んでいくと、カミナリの直撃を受けてシールドが割れた。

帰路5日目 (33060105)

  • Void Hearts とそこから放出されたらしきOctahedral Podsを観察。 Void Hearts側は特に挙動や反応は見られないが、Octahedral Pods は攻撃すると黄色いガスを放出するようだ。Stolon PodとGyre Podsの関係のようだ。しかしGyre Podsのような腐食性は無い。
  • Void Heartsには中心が光を放つ活きたものと、死んだ状態の物があるが見た目以外の違いは見つけられなかった。

  • 帰路の途中にあるガーディアン遺跡をその日の宿とした。

帰路6日目 (33060106)

  • 途中惑星探査をしつつバブルへ向かうが、近づいてくると探査済みも増えてくるため途中から移動主体に切り替え、拠点へ無事帰着。

旅行を振り返って

  • 今回の旅程はDiscordにて専用のスレッドを立ててもらったおかげで、参加メンバーの旅路の様子を見つつ飛べたのでほとんど苦もなく道程を終えることができた。 飛んでいる最中は独りである。これはイベントでも普段のフライトでも同じ。 しかし、こうした形で同時期に多くのCMDRが参加しているのがリアルタイムで可視化されると、これまで深宇宙の探索に手を出していなかったり、他のCMDRと交流の機会がなかったり、Soloから出る理由がなかったCMDRが、雰囲気や危険・安全度合いを肌で感じて参加しやすい形になって非常に良いイベントだった。
Pikum Paltry Pilotsでの活動 (簡易版)

2019/7/16 スコードロン Pikum Paltry Pilots (PKMP) 設立 (NPF Pikum public group 支援) https://inara.cz/squadron/6305/

2019/7/23 大人のDangerous倶楽部 第1弾「そうだ、Coloniaへ行こう」キャンペーン実施

  • これに参加
  • 同8月頃にはPikumにてPPGのミッション活動を本格的に開始。

2019/9/16 Pikum星系の所有権を奪取

2019/9/18 PKMPの行動指針とコンフリクトしないようにグループ参加

  • いろいろあって

2019/11/15 Fighter 1 グランプリ

  • 参戦

2019/11/21 SQ(PKMP)

  • スコードロンに加入

2019/11/25 Tangaroa 星系へ入植成功

2019/12/14 Tangaroa 星系 Sovicaステーション奪取

2019/12/21 Tangaroa 星系 ASYLUMステーション奪取

2019/12/26 大人のDangerous倶楽部 第2弾「行くぜ、サジA。」キャンペーン

  • 参加
ここしばらくのElite Dangerous活動中の心境 (単なる愚痴の記録)

昨今のFDevの方針として、CGからInInになったのに単に繋げただけで世界(行く末)とリンクしていないような内容だったり、GalnetにロアをあげなくなってCG情報のみという方針の改悪(それすらまともにできていないが)。 スーパーパワーが世界の激動にコメントすら出さず、もはや居るのかどうかすら感じ取れない現状。 これらが、これまでのAXIやパワープレイ、プレイヤーファクションなどの本来世界に多様性と活力をもたらすはずが、まともに機能させられなかった為に世界を色褪せさせる障害物となっている錯誤が相まって著しくやる気を削いできた。

プレイに直接的な害はある多くのバグは工数と直すつもりがあればどうにでもなる。しばらく我慢すれば良くなっていくだろう。バグの実装かと感じるような明らかにテスト不足のまま平気で行われる機能実装などのスタンツそのものは大問題だ。

世界が生きていることが一番の特徴だと思っていた。自分の意に染まない流れだったとしても。しかし、ここしばらく(そして当分)は、その息の根を止め、凍った宇宙にキャラクターのポップを立てただけ、時々思いついて点でしか世界とつながっていない季節イベントを投げ込むという凡百の泡沫的に消えていく失敗作同様のものに成り下がっていくのを見ているのは耐え難い状況だった。 フリートキャリアが実装されようが延期されようが根本的には変わらないだろう。

バグ山盛りのところをCMDRsの怒りに突き上げられてテコ入れすることにしたのは多少マシではあるが、根源を踏み外したところはいつ修正されるのだろうか。 そうした暗澹たる気持ちで、ミッションをやCG(InIn)をやる気にもられず、せめて機能している探索へと逃避して気分が沈んだままビーグル往復となってしまった。

どうせならとJp PFCで多少ミッションをするも意味があるのか?となっていた。

そんななかで、積極的に現行のBGSとスコードロンのシステムを遊び場として活用しようとしているグループが目に留まった。バグやコンテンツ不足(設計ミス)などは承知の上で愉しむにはどうしたらよいかということが行動原理にあるように見える。その中には、コンテンツが不足しているなら自分達でイベント提供をしてしまえという意図が垣間見える。

私個人の考えとしては、バグを仕様としてユーザーに呑み込ませることを良しとしているコンテンツの存在は容認できないため、BGSやPFなど御免であるが、JP Player Groupの活動支援は望むところである。 どうせ今のEDのありようでは積極的に関わりたい事柄もなく身を持て余している状況、ダメージソースとして協力するかと思い、しばらくPikumにてミッションを行うようになった。

こちらの活動が見えない状況では困る事もあろうと主な活動の場をOpenに切り替えしばらくBGSのミッションを回すための構成を模索することになる。

もともと、VCから生じたSQゆえ、VCを基本的に行っていない自分としてはSQに参加するのは気が引けたが、BGSの活動状況の共有のためにはその方が良かろうと感じる様になった為、誘いを受けてSQへ所属する事となった。

ぶらりコロニア蛍光惑星各駅停車の旅

Coloniaへ観光旅行の際には、道中のGlowing Green Giants (GGG) を巡ってみませんか

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

00. 「出発」

  • Sol
  • (to Sol 0 ly)(to Colonia 22000 ly)

01. 「観光地Radioactive Green」

  • Col 285 Sector VU-M c8-1
  • (300 ly)(22094 ly)

02.

  • Bleia Dryiae HF-W b35-1
  • (4899 ly)(17340 ly)

03.

  • Nyeajaae IT-M c9-19
  • (7804 ly)(14197 ly)

04.

  • Blua Hypa HT-F D12-1226
  • (14610 ly)(7466 ly)

05.

  • Boelts XH-C c29-854
  • (18062 ly)(4257 ly)

06. 「コロニアからひとっ飛び」

  • Eol Prou KW-L c8-32
  • (22006 ly)(59 ly)

07.「旅の御宿」

  • Colonia
  • (to Sol 22000 ly)(to Colonia 0 ly)

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- Sagittarius A*オプショナルツアー向け +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

A1.「コロニアのすぐ北」

  • Dryooe Prou FF-Z d696
  • (22821 ly)(991 ly)

A2.「Sagittarius A*の北わずか4702 ly」

  • Eimbaith LW-W e1-290
  • (30140 ly)(13316 ly)

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- もう少し奥地まで出向いてみたい +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

W1.「コロニア西方に伺う際に」

  • Floasly TE-X d2-25
  • (22678 ly)(9475 ly)
Return: Trip to Colonia (Bon festival holiday)

3305.08.15 00:51(JST) Leave Colonia

  • 通常の探索をしながら、GGG 1箇所をまわり、銀河の天頂に向かう。 足下に銀河全体が見渡せ、なかなかに壮観だ。
  • 帰りのルート上の観光地、The Great Annihilatorによった。 その後Bubbleへ探査をしつつ向かう。

3305.08.17 12:13(JST) Safe Return

  • 今回はジャンプ距離特化のAnacondaで翔んできたので、星系の少ないギャップもそのまま跨いでBubbleに到達できた。 いくつかのJP Factionに探査データを納品して無事拠点に帰還。

  • 多くの目的のすべてを達成し充実した旅行であった。
Itinerary: Trip to Colonia (Bon festival holiday)

3305.08.10 22:18(JST) Departure

  • Kobayashi Station, Anlaveに集合して40-50分ほど撮影や挨拶でわちゃわちゃしたあと、集まったCMDRsとMass jampで出発。 Newtron highwayでかっ飛ばすCMDR、FD狙いでコースを外して廻り込むCMDRsなどGalmap上の表示を見ていてもそれぞれの思惑で移動経路が異なり面白い。

  • 私はとりあえず近場の観光地として"Thor's Eye"へ。距離としてはすぐ近くだが、存在を知らないとすぐ通り過ぎて遠くへ探索へ行ってしまう。

  • GGG 2箇所の観光

  • 途中1名CMDRがNewtron Starで落ちる。
  • 出発に間に合わなかったが、参加して追走を始めるCMDRが数名。

3305.08.11 02:13(JST) Midpoint arraival

  • Sacaqawea Space Portに着陸して休息。
  • 翌朝GGG 3箇所をめぐる

3305.08.11 16:45(JST) Arrival at destination (Hayabusa landing)

  • 探査データを納品してきたが、観光地メインかつ、移動目的だったため16M Cr程度にしかならなかった。Infにはほぼ影響しないだろうな。
  • 輸送してきたEscape Podを持ってEtienne Dornの元へ向かう。 Pod(盗品)は受け取り拒否られた。Bubbleから持ってきたPodはOKだった。
  • Bubbleで用意しておいたKrait MkIIを呼び寄せる。

3305.08.11 23:40(JST) Photo session

  • 何やらHayabusa landingにCMDRが集まっているので顔出し。 Colonia在住のCMDRが段々と集まってきていた。 突発的撮影会になった。

  • 今回のイベントの現地集合は翌日。 それまでエンジ開放を進めておこう。 置きっぱなしだったKeelbackでProgenitor Cellsを運び、採掘用に換装してOsmiumの採掘、ハッチブレーカーを載せて不足のPodを拾いに向かう。

3305.08.12 21:38(JST) Rendezvous

  • Hayabusa landingへ 22:00の集合時間に合わせて続々とCMDRsが集まってくる。 待っているあいだ、SRVで跳ね回り、船を突くなどワチャワチャしながら撮影会。 都合で集合時間に間に合わないCMDRを待っている間、Colonia在住のCMDRがHayabusa LandingでのSRVレースコースを考案してくれた。 SRVで基地を走り回りながらCMDRの到着を待つ。

3305.08.13 00:00(JST) The party's over

  • 集まったCMDRsで集合写真など撮影をして解散

いやー愉しかった。

3305.08.13 - 08.15 Coloniaでの活動

  • Krait MKIIの到着を待っていられないので、MEL BRANDON用に現地でViper MKIIIを組んで海賊退治に向かう。小型機は久しぶりだったが必要なbountyはすぐに溜まった。
  • エンジニアのGrade上げも兼ねて、KeelbackやViperをエンジニアリングしながらHayabusa landing のMissionを行っていたがどうもしっくりこない。 調達の量は少なく、輸送は必然Biowasteになるがこれらでは輸送量は少し不足。少人数用のリッチツーリスト向けの旅客はBubble向けが多い。うまくMissionが回らない。 採掘Missionは回転が悪すぎる。他のFactionのRep.Inf.を下げてまでデータスキャンを回すのも避けたい。
  • 取り寄せた船の到着まで探査データ稼ぎも兼ねて少し離れたGGGまで観光。
  • Krait MKII(Kasha)到着後は海賊退治のMissionをしながら傾向を見ていた。 どうも旅客は20-30以上の人数を対象としてFirst ClassくらいのランクのものがJaques行きで頻度が高いようだ。そうしたニーズ用に現地でBELUGA LINERを組んだ。しかし、TENJIN PIONEERS COLONIAのInf上げを考えると、1-2輸送後しばらくその旅客がいなくなるので、輸送もしくは戦闘用のMission船を置いて交互に乗り換えて運用するのが良いようだ。 そういうことで、BelugaとKraitを活用、ある程度エンジしてしまったKeelbackを念の為残して、他は売却してShipyardの整理を済ませた。
  • 2日ほどMissionを回していたが、その程度ではInfの上昇にはつながらなかったのか44.8%のままだった。(1日経過後には45.5%に上がっている。これに貢献できていれば目的の一つが達せられたことになる)
  • 概ね目的を果たしたので、銀河中心方面の観光地をめぐりながらBubbleへ向かうため出立する。
Plan: Trip to Colonia (Bon festival holiday)

3305.08.10 CMDR nemo-null の旗振りでColoniaへ旅行をしようとJP CMDRがKobayashi Station, Anlaveに集まった。初探索へ、見送りに、祭りだ、と20名近いCMDRが集結した。 私もこの祭りへ参加したが、これだけ集まるといつもと同じソラとは思えないほど賑やかだ。 CMDRsおのおの目標があると思うが、私はいくつかの目的のためColonia行きを計画しており、ちょうどよい時期に重なったため数日予定をずらしてこのイベントに便乗することにした。

1. Coloniaのエンジニア開放。

  • どうせなので開放条件のPodが盗品やBubble産で区別がつくか試す遊びのため急いでBubbleでかき集めた。この時期には襲撃されているステーションが無いため、短時間で多くを集めることはできなかったが、まぁよかろう。

2. Glowing Green Giants (GGG)の観光。

  • 先のKalavinka(登山用Anaconda)の試運用で銀河南端に向かう道中のGGGを観光してきた。その続き。
  • POIとして知られるGGGの多くはBubble-Coloniaにあるようだ。(探索密度の問題かもしれないけれど) 高速のルートから外れるが、どうせならColoniaへ行くついでに巡ってみようと思う。 以前から、銀河の観光スポットをコクピットから簡単に知ることができないことや、日本語で簡単に旅行案内が得られないというのが少々問題だと感じていた。エンジ開放の必要に迫られ初心者CMDRが初めて遠出をする際にColoniaかSagi A以外すぐに目につく旅行先が無いのだ。 GGGは見た目が派手なので存在と場所、距離感が分かれば観光地巡りのニーズには良かろう。 単にリストにまとめたものを出しても良いのだが、自身の目で確認しておかないと、誤情報という事もある。現地確認重要。 先日も古い記憶でSensor Fragmentの場所を案内したら(HIP 17403 A 4A)地殻変動(バグ?)でおかしな事になっていたからな。 ついでにいくつか近場の観光地も巡ってくるつもりだ。

3. ColoniaのShipyardの整理に。

  • 1年以上前、Coloniaで活動していた時期には現地で手に入る船の種類もモジュールも貧弱でエンジも遠隔でできなかったため、かなり貧弱な構成の船が何隻か現地に置いたままだ。 単に売却なら遠隔で済む話だが、当時と現在では環境が変わっている。 Coloniaへの旅客を稼ぎのために行う意味もほぼ無い。探索の拠点も増えた。船の種類も増え、モジュールの自由度が高くなり、ジャンプ距離が伸び、移動に特化すれば宇宙は狭くなった。 Coloniaで活動する必要が生じた際に、今なら長距離ジャンプ可能な船で高速移動して現地で目的に沿った船に乗り換えて運用が望ましい。 現地の環境を確認して運用に適した船の構成の確認と運搬を行う。

4. Tenjin Pioneers Coloniaの手伝いに。

  • すでに危機は脱し、今回のCMDRsの探査データで必要はなくなると思うが、多少のInfを稼いで行こうと思う。もっとも上の現地運用船の構成確認のついでで申し訳ないが。

5. 昨今のBubbleのうんざり感を忘れるため距離を置く

  • 先のBeagle point旅行もそうだが、最近いつもうんざりしているな。たのむぜFDev
Hoff- Oluwafemi Terminal Repaired

Hoff- Oluwafemi Terminal の救助に引き続き、ISL社が地域貢献ということで復興作業の声掛けをしていた。 こちらもレスキューのみならずステーション復旧も手がけているので否やはない。 初日(7/4)に必要な資材量を見て目を疑った。487506Tで済むらしい。これまでの被災ステーションが2000000T以上が当たり前だったことを考えると劇的に少なくて済む。この量であれば気力が続く期間内に完了しそうだ。 必要資材の一覧をみると、一桁他より多く要求されるBeryliumが無い。外装の被害が少ないのか。

それと、今回は個人的に目論んでいたことを試す良い機会だ。 被災直後からの経時的な修復状況のプロットが必須だと、これまで幾つかのステーション修理を手掛けた経験から強く感じていた。 数千往復を要するステーション修復において、進捗や自分の貢献状況が明らかにならないと修理完了まで絶対に意志が続かないことは身をもって感じていた。 (せめてGalnet内部かCodexに貢献を表記するかデカールでも発行してくれれば良いのにと思っている) 当初は、自分の運んだ量を記録して貢献率を算出していたが、コレでは不足なのだ。 気力の維持にはその時点のデータだけでは不足だった。何ヶ月輸送しても依然圧倒的に不足していることしか確認できず、いつごろゴールに到達するかの目処も立たない。更には何十万トン運んでいようが修復が完了していない時点ではその数値に価値が無いのだ。

毎週増える被災ステーションがあるとはいえ、200万トン以上を要求するようなステーションのプロットを追い続けるつもりにはなれなかった。

今回の、Oluwafemi Terminalの量であれば、最悪単独でも可能だ。声掛けを行っているメンバーおよびプレイヤーファクションメンバーの参入が確実なので、被災から修復までの全期間の推移を追いかけることは容易い。

声掛けしていたメンバーも現状が把握しやすいようにプロットを提示する事にしたようだ。 今現在の状況や当日自分が運んだ事による影響が目に見えて良いことだと思う。

そうして初めた復興物資の輸送及びデータ取得、プロットを提示するようになったことも多少影響したのか3日目位から参加メンバーが増え、おのおの異なった資材の輸送を行うようになった。 輸送される種類が増え必要量の少ないもは充足率が一気に上がっていった。 ステーションでは、普段見かけないCMDRとすれ違うことも増えてきた。

当初、途中のダレや平日の輸送量低下で初速が維持できないかと思われたが、予想に反して加速していった。 参加するCMDRの増加がこの加速を導いていただろう。

ステーションですれ違うCMDRの挙動を見ていると、いつも猛烈に輸送をしている何名かのほかに、活動時間ごとでメンツが変わりつつも誰かしら物資輸送を行っているような状況が続いた。

収集が面倒な資材を積極的に集めて周るCMDR、 要求量のおおい物資をコマネズミの用にひっきりなしに輸送を続けるCMDR、 少しでもと空き時間をみつけて一往復でも運ぼうとしているCMDR

修復フェーズに入った7/4から9日目、7/13の深夜。(Sol3 JP時間) とうとうOluwafemi TerminalにRepairs Completeと表示された。

搬入した資材を用いて実際にステーションを修復し終えるにはもう何日か要するとは思うが、これにてMission Completeである。

随時提示したプロットの他に、個人的目標として実施していた自身のモチベ維持の為の貢献把握もこれまで以上に成果があったと見ている。 今回の自身の輸送量はTotal 134,152 T(27.51%)であった。 修復を完遂した今だから意味がある数値である。