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knecht ruprecht [BI-04C]
(Imperial Cutter)
 
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Dec 26, 2017
 
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0
 
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67,902
Systems discovered first:
13,916
Content of salvage items collected by Research Limpet (Molluscs)

Content of salvege items

大人のDangerous倶楽部 第3弾「Discover x11 Gravity」に参加

お盆休みの時期をねらって、SQ:PKMPの旅行イベントが開催されたのでこれに参加した。

最近実装されたFleet Carrier(FC)に多くのCMDRが便乗して(各々自由に飛んで行くCMDRもあり)長距離移動する試みとともに、FCでリスポン可能であることを活用して、墜落の危険性が高い11Gの惑星への着陸をみんなで挑戦してみようという企画である。

イベント概要

往路

  • 出発日時  :3306/08/08(土) 22:00(JST)
  • 集合場所  :Anlave(アンレーヴ)星系 Fleet Carrier "The Nabe" POI

  • 到着期日  :3306/08/14(金) 22:00(JST)
  • 目的地   :Odin's Hold宙域 Kyloall CL-Y G1518星系 D1惑星
  • 集合場所  :Fleet Carrier "The Nabe" POI D1惑星軌道上に停泊予定
  • 期間は6日間、往路のみ。復路は各自自由行動。

復路

  •  イベント終了後、FCはコロニアに向かいトリチウム補給予定
  •  8/15(土)13:00(JST)出発予定
  •  8/15(土)22:00(JST)バブルへ向け出発
  •  8/16(日)にはバブルに到着予定
33060808 Day 1

参加するCMDRは各自何機もの船をFCに持ち込んで準備を愉しんでいる様子。 私は帰路アノマリー調査を行うつもりで採取用にフィットしたAnacondaを予めFCに搭載し、往路道中は以前のサンプルリターンの旅程でテストしたImperial Clipper (Upala)を少しモディファイしたもので向かうことにした。 Imperial Clipper Upala

出発前、現地に次々とCMDRが集まってくる。CMDRがあつまると毎回合体が発生する。 CMDRs

こうしてわちゃわちゃと出発まで時間をつぶしていると、どんどんCMDRが集まってくる。 最終的にはFCのパットがすべて埋まるほどCMDRが集まった。 Full Pad CMDRS

その後、MassJumpにて出発した。

私はその後FCと合流してしばらく便乗したまま移動することにした。 FCはその日[Traikoa HF-T b3-0]まで進む。

FCに乗ったままの移動は思いの外楽ちんだ。多数のCMDRが各々好きな事をして過ごしながら多くの船を乗せたまま進む。 運転手となる所有者だけはTritium補充とジャンプ指示の操作が必要になるので手が離せないが。 同乗した皆が感じたことだが、家族旅行などで後部座席で好き勝手している雰囲気になって懐かしい感じだ。 FCが当日の終点まで到着後、リフトオフして1−2時間程度自力で航行。特に真新しいものは見つからないが、このあたりでも概ねFDになる。

適当なところで船を停めて今日の旅程はおしまい。 First day's campsite

33060809 Day 2

少し低めのルートでサジA方面に向かう。 途中、FDのPLOI AEWSY VE-Q D5-6にてNSPx2を見つける。伴星側でかなり距離がある(170kLs)が流石に調べないといかんわな。しかし、恒星が複数以外にWWが1つしか無い星系でNSPとは、なにがあるのか推測がつかないな。 あまり見かけないケースに感じる。

行ってみるとよくみかけるSolid Mineral Spheres, Flavum Metallic Crystals と Albulum Gourd Mollusc およびRubeum Metallic Crystals と Albulum Gourd Molluscだった。 これまで何度も調べてきた対象だが、今回は別武装をしているのでレーザー、ミサイル等打ち込んでみるがやはり特に影響は与えていない様子。 ただ、Gourd MolluscにPack-Houndを3斉射すると、急に吹き飛ばされる様子が見られた

Anomalies

FCが惑星状星雲[FROAGS SY-S E3-487]に停泊したそうなので、かなり距離が離れていたが合流するために急行する事にした。 道中、どうせ急行するならついでにNeutron jumpの説明に利用できるものを残しておこうと思って録画。 Imperial ClipperはSuper-cruise中の回頭性能が良いので、かなりスムーズにジャンプを繋いでいける。

ひたすらジャンプしてほぼ翌朝になってしまったがドッキングして休憩。

33060810 Day 3

しばらくFCに便乗してのんびり過ごす。

Colonia近くをFCが通過する時に思い立つ。 帰りに寄るつもりだったNSPのうちColonia近辺のものに先行して訪れてリサーチを済ませよう。 船を乗り換えてColoniaへ向けて離陸する。

久しぶりに訪れたColoniaはなにやら随分と賑やかな感じになっていた。 Colonia

Colonia地域にあるNSPにいるMolluscsに対してResearch Limpetでサンプリングを実施。今回のAnacondaには80t分のカーゴ容量しかない。またResearch Limpetの採取には1分かかる。Research Limpetを2基搭載してきているとはいえ、本来のイベントへの遅刻をしないように、かつ、ある程度信頼の置ける数値が得られる最低限としてターゲット1種につき20回分の採取を行って、含有率の調査を行う事にした。 採取で得られたSalvagesに関しては、Coloniaにいる間には売却して、Deep Spaceにおいては投棄して、LimpetはMaterialから合成する他あるまい。 そうしてColonia地域のMolluscsの調査を終えて、Salvagesはそれらしい名前のBase[Holloway Biology Center]へ納品してきた。

Sampling in Colonia

そうこうしているうちに、FCが目的地に到着したようだ。やっぱ相当早い現地入りになった。 何人かすでに着陸を試みているCMDRたちによって前夜祭の様相を呈している。 急いで合流。 To landing 11G planet

準備しておいたClipperで無事着陸できたが、シールド強化していなければ危ない場面もあった。

33060811 Day 4

今回の旅行のついでにColoniaのエンジニアをアンロックしていくCMDRもいる様子。まぁ、そりゃそうか。せっかく来たんだしな。 先日BubbleのMegashipのハッキングがバグって、ColoniaのMegashipではどうか確認してきた。 ColoniaでのEscape PodのPOI確認

とりあえず、Colonia地方のLuchtaine systemのコロニアエンジニアのETIENNE DORN用に用意されたとおぼしきPOI(Distress Call)でMegashipから救助は機能していることを確認した。ただ、通常の貨物ハッチは放出されないバグのままだった。 まぁ、エンジニアのアンロックは可能だろう。みんな頑張れ。

この確認後、離れた地点のMollescsの調査へ向かう。

道中でNewtron Starを主星、伴星側にDouble Earth-Like worldのFirst Discoveryを発見した。ELWx2は3セット目になる。 EORL BRE QH-U D3-881 EORL BRE QH-U D3-881

33060812-13 Day 5-6

各所のMolluscsのいるNSPをまわってResearch Limpetでサンプリングしてデータを集める。 Research for NSP

自前のFCを持ってきていないからカーゴがいっぱいになったらSalvagesを廃棄してLimpetはマテリアルから作成して調査を続ける。 なお、廃棄したSalvagesは普通にキャニスターとして廃棄されていた。 Salveges canister

ほかにも光球のAnomalyも見て回る。 シールドにダメージがはいるので、試しに艦載機で接触してなすがままにしてみたら振り回されて撃沈した。

途中でFCの持ち主に回収したSalvagesを買取してもらって、あとから買い戻せば土産として持ち帰ることができると気づいて対応してもらった。

捨ててしまった分を再度サンプリングするためまたColoniaに向かいながら探索

Travel photos

Surface Photos

Coloniaで再採取して、次に備えて輸送船の購入を行っている時に、Colonia地方にTritiumの在庫がほとんどないことに気づいた。

予定としては帰路ではFCをColoniaに寄せて皆でTritiumを搬入して出発する事になっていたが難しそうだ。

急遽、輸送船はやめて採掘船を作成してTritiumのHotspotを探すことにした。 幸いにしてTENJINにてTritium Hotspot(single)が見つかり、急造した採掘Pythonで50t/30min程度は採掘できることを確認。今回は参加人数も多いので採掘で賄うことも可能だろう。

33060814 Day 7

イベント日になる。 The Nabe

CMDRs lump

集団で11G惑星Kyloall CL-Y G1518 D1へ降下

Group Landing on a High Gravity Planet

次々と光の帯となってみんなが降下していくのはなかなか普段見られない風景だ。楽しい。 今回の自分の機体だとあまり危険性はないが、本格的な探査仕様で無事降下できるか微妙な機体でチャレンジするCMDRも多いので大変そうだ。

現地でみなでわちゃわちゃとして楽しい時間だが、文章で表現する能力がないので、現地入りしたメンバーが楽しい動画を上げてくれるのを待とう。

あちこちで何度も爆散の音が響く。 また、せっかくの高重力惑星ということで、落下しながらの最高速度記録にチャレンジするCMDR達もおり、おのおの様々な遊び方を見つけ出している。

一通り集団で遊んだあと解散となった。

その後、念の為、ColoniaへTritiumの買付に向かう。リサーチ用のAnacondaを現地で輸送船に改装してFCへ272t輸送。 行きは20ジャンプ程度だったが貨物を積むと50ジャンプ程度になって往復で2時間。結構しんどい。 もっとも、今回はタイミングが良いことにFleet CarrierのTritium消費を半分にするとのアプデ情報が入ったのでColoniaでTritium調達が必須ではなくなった。

33060815 Day 8 (Return Day 1)

今日は特に探索には出ずに、FCがBubbleに向けて出発する時間まで待つ事にした。 せっかく現地で採掘船を作ったのでTritium採掘をして過ごす。Coloniaの少ない在庫を渫ってしまったから、待機時間中に掘ってTritiumを求めている現地のFCに供給しながら過ごす。 FCの出発前に乗船しFCがジャンプして進んでいくのを背景にこの原稿を書いている。

Diary 33060730-33060802

33060730 - 0802

ひたすらAasgananuのINF上げミッションを回す。最終的に0802には多くのCMDRの協力を受けて普段に比べて格段に多くのミッションが実行されたが、INFは低下した。

以前予想したとおり、やはり現在BGS(少なくともAasgananu)は動いていない。FCの導入に伴う非常に沢山のバグや予想外の波及効果を見た目だけでも止めるために、何らかのCMDRの活動によって変動するパラメータのスイッチを切っている。コレに類する操作がBGSにも行われており、プレイヤーを馬鹿にしている状況だと確信した。 せめて稼働を止めてるなら公表しとけ。 BGSはいつも以上にまともに機能していない。採掘もバグまみれ。ミッションとしてのサルベージも古いバグが復活気味。 正常にやれることが少ない

久しぶりにSalvage and Rescure のカウントを稼ごうかとThargoidsに襲撃されて破損中のMegaShipのPOIで活動してみたが、なにやらバグ臭い。直近のバージョンでは到着後しばらくすると何タイプかの依頼が発生した。インスタレーションの様に。これが発生しない。またThargoidsの襲撃がかなり速くまともに救助活動にならない。しかも、単に出てくるThargoidsのグループがランダムなだけで、別のタイプのイベントは発生しないような、単純化したゲームの狩場みたいな扱いになっていないか?ますますエリデンが死んだ宇宙になっていくな。

ここまでならまだイイが、ハッキングしてハッチを開けても中身がカーゴ内に留まったまま出てこないため回収出来ず、Limpetsは一生懸命中に入ろうとして時間を無駄にしている。別のPOIだとPODが開放されるものの、予め展開しておいたCollector Limpetsはこれらに反応せず、POD開放後にCollector Limpetsを展開すると回収するという、ナゼそんなトリガーがバグるのか? 色々検証してレポートあげようかと思ったが、色んな意味で死にコンテンツになっている上に、アプデの都度あちこち壊れる事がわかっているのに、一生懸命検証して報告するのが虚しい。放置する。 本件には言いたいことは山ほどあるが虚しくなったのでココでやめる。

Diary 33060719-33060729

33060719 金策がてらに久しぶりに採掘。

いきなりバグ。ゲンナリ。 Deep core mining を行っていたらVoid Opal で回収出来ないバグ。 やめやめ

33060720 多くのバグよりあいかわらずのFDevの実装へのいい加減なスタンツに萎える。

もう何年こんな気分になりながらすごしているのか。 ゲーム外でのイベント告知とか論外だろ。今回はバグテストの色が強いから我慢するが。 まともに動いてないものばかりで、なにやればいいのやら。BGS用に無心でミッションを回すが…なんだかな。

33060721 - 0725 心を殺してミッション廻し

0725 INARAのランクがNo.2からNo.3に低下してるのに気づいた。

Overall rankings in INARA

まぁ、このところランクに影響するようなポイントが入るプレイはしていないから仕方ない。ついでに中身の詳細をみたらTop10の項目が増えていた。以前は、ITEMS RESCUEDの項目は無かったはず。

ITEMS RESCUED TOP10 CMDRs

以前はOverrall rankingsでNo.2にいても、各項目のTop10の殆どにランクインしていなくて、ナゼNo.2にいるのか判らない状況だったが、これで少しはマシに見える。ただこのITEMS RESCUEDのNo.2-3のCMDRはEDSMでは見かけない。INARA内のCMDRの方が追走が激しいので今後は要注意だな。

33060726 - 0729 心を殺してミッション廻し

BGSまわりは壊れてるけど、問題はFDevもすでに中身理解してないだろうことだ。

2nd FLEET CARRIER space trial for deep space exploration with sample return as the main objective. [Mission Failed]

[第2回 サンプルリターンを主眼においた深宇宙探査を目的としたFLEET CARRIERの航宙公試]

本探査の目的

前回のPODSからのサルベージで、サルベージ品は対象物から一式すべては回収できない事がわかった。 近場で複数種のBiologicalから採取できそうな集中した宙域へ向かう。 ここには色違いのBiologicalが集まっているため、色の違いによりサルベージ品が異なるかの検証でもある。 また、今回はReserch Limpet controlerの装備数を増やしたので、同時展開による回収効率の向上を実地試験する目的も有る。

探査に向かう先としては

Sol 開始として各移動距離(Distance)

  1. Col 285 Sector GG-N c7-34 (185.74 Ly)
  2. Wredguia XD-K d8-24 (Wredguia Gateway) (503.60 Ly)
  3. HIP 98182 (603.11 Ly)
  4. HD 160167 (Messier 6) (1,574.82 Ly)
  5. Praea Euq LQ-L b22-1 (1,161.50 Ly)
  6. BD-12 1172 (Spirograph Nebula) (1,656.61 Ly)

計約6,000 Lyの移動を予定している。

33060718 22:30(JST) 出発

現在の高価になったTritiumを購入して準備を整えた。

概算

  • Tritium 15,512 T + Depot 100%
  • Ca 41,000C r/Tritium T
  • 6.3億 Cr分準備

正直キツイ。金策のための金策は行ってこなかったため、お使い程度の探索でもこのぐらいの額が必要となると、本格的な探査を行なう際にはグリッチだろうと使って金策しないと探査にあてる時間が確保できなくなる。本末転倒で困ったものだ。

初めの探索先に到着 [Col 285 Sector GG-N c7-34]

早速FSSSで一部バグが発生している。 一般的に発生しているわけではないようだ。他の探査CMDRでも遭遇していないバグのようだし、この星系でもこの惑星近辺のみで発生している。 発現した状況からFleet Carrierの操作もしくは移動を行った後に発生するタイプのバグではないかと思うが、正直バグが多すぎてこのようなどうでもいいバグまで検証していられないので放置する。

それは別として、NSPに到着してCROCEUM GOURD MOLLUSCを見つけ、Research Limpetにてサンプリングを試みた所、弾き返されてResearch Limpet Failedとのこと。この事自体はResearch Limpet実装当時に試みた記憶が勘違いで無いことが確認できたのだが…

しかし参った、今回計画していた第2回サンプルリターンはすべてGourd Molluscを対象としていた。 初っ端から探査失敗だ。ただ、おかしなのはきちんとReasrch Limpetは回収しようと発射されることだ。 Metallic Crystalsなどの場合INVALID Limpet Targetとの警告がきちんと出る。それとGourd Mollusc にはHull表示がある

採掘装備一式、全種リムペットを試みたがすべて作用しなかった。

今回の第2回サンプルリターンは終了。前提条件が誤っていた。Gourd Molluscから採取できるようにはなっていなかった。これが仕様なのかバグなのかこちらで判断できないのでこれ以上続けても意味がない。 とりあえず遠征は中止してバブルに戻る。今後の計画は練り直し。

Diary 33060715 - 33060718

33060714 Fleet Carrier Patch 3 およびRare Commodities がFCへのストックが可能になっていた点について。

前日の段階で、レアコモディティがFCにストックできるように思われた。 状況的にサルベージ品だと可能だと思われた。市販品を一度投棄して拾い直せば取り込めるのではないかと考えて、テストを予定していたところへPatch3があたった。そのため、Patch2の段階でストック可能だったのか検証はできない。

Patch3後になるが、近隣のレアコモディティを購入してFCへ持ち込んだところ、普通にストックできた。売買はできない。FC導入当時にレアコモディティのストックができないことは確かめたと思ったのだが…過去のEDJP内の他のCMDRの発言でも、レアコモがストックできない前提で会話がなされており、どこかで仕様が変更になっている模様。

このことから、エンジニア開放等に必要とされる必須のレアコモについて、以前は頻繁に発生していたロックダウンや在庫の枯渇という状況に事前に対応可能になった。

FCが来たらやろうと思っていたレアコモ全種集めをぼちぼち初めてみた。そうしたら、消失しているレアコモがあるようだ。 調べたらWikiでもなくなっていることを報告しているCMDRがいるようなのでたまたま私が出向いたタイミングの問題ではない様子。

Wolf Fesh , SAUNDER'S DIVE [WOLF 1301]

また、レアコモを用いた金策も検討しておく。 Supply/Demandが復活したため、外部ツールの検索結果をみて金額だけでトレードしていた人たちにより極端な差額が生じているコモディティは枯渇している。 コレに対して、レアコモは一度に購入できる数が制限されており、移動先のどこでも販売できる。距離はFCで1ジャンプですみ、双方向で可能。 それ故に、FCが増えて在庫が枯渇するマーケット状況であっても稼働が可能なはず。副収入方法としてやり方は確立しておく。もちろん、一度に購入できる数が少ないという難点はある。したがって、販売数の多いレアコモディティおよび、近隣で回れるルートを検討する。

33060716 トレードのおかしな現象

拾ったCoffeeがAASGANANUのHOUSSAY RINGで売却できない。サルベージ系のバグかと思ったら、カーゴにいっぱいに購入してきたCoffeeも売却できなかった。Coffeeのバグかと思ったが、PIKUMに持っていくと売ることが出来た。 その後、各種のCommodityを搭載して売却手順を色々と試してみた所、AASGANANUのHOUSSAY RINGのみで、FOODSカテゴリーのGOODSがいずれも売却画面に表示されない事がわかった。他のステーションでは問題なく表示される。 Stateや一部カテゴリーがどこでもおかしくなっているバグならば「仕方ないなぁ」で済んだが、このAASGANANUのみで発生していることが問題だ。このところのAASGANANUを中心としたBGSのミッション実施状況からBGSはCMDRの介入に寄る影響が著しく小さくなるようなバグが発生していると判断した。しかし他の星系でCMDRによる影響がみてとれたため、仮説は杞憂かとおもわれたが、AASGANANUのみで起こるおかしなバグの引き金となる要素がBGSに影響していないとは思えない。このバグの根幹がBGSともつながっていると理解するほうが実感と一致する。

33060717 バグの裏取り

昨日のAASGANANUのFOODSが売却できない裏付けとデータ取りのために、何箇所か回ってIssue tracker用に動画を撮影してきた。 私の中では、INFが影響されにくくなるバグが発生していることはほぼ確定として行動方針を見直す。 本来であれば近場のサンプルリターン探査へ向かうところだが、Fleet Carrier Patch3でまた見事にいろいろおかしくなったらしい。Supply/Demandの復活でTritiumの燃料としての購入が難しくなっただけでなく、採掘でも著しく入手しづらくなったため、いざとなると出先で遭難する状況になっている。 Tritiumの最安値での購入自体はいつまでもできるとは思っていなかったので、多少高くても購入して探索にでかけられるように金策を優先する。もっともTritiumの値付けと価格変動幅も設定を間違えていると考えている。むしろ高値での売買側を減らし、基本安値寄りにして、探査中のFCが高値で買い取ることで配送により利益が大きく出る形で良かった。 もしくは、採掘での出現量を3-5倍に増やすことをしないと、FCを移動させて活用できなくする調整になってしまう。 設置型のステーションとしてしか用途が無いならFCはほぼ存在意義がない。 大々的にアプデで導入して使えないものにしてどうするんだ。グループ運用ではなく個人所有にした以上、CMDRとして活動を続けていけばいずれ全員が所有することになる。浮き艀としてなら現時点の購入者があちこちに配置したFCで十分であり、以後FCは買えなくなってもかまわない道理だ。あとから来たものは何のために所有をめざすのか?

33060718 探査に出る前に、BGSをまとめてやっておく。

また、F-1 第6戦の告知があった。来週の開催だ。練習期間も考えると本日中に出立の準備を整えて数日内に調査を終えて帰還する必要がある。 今回計画中の旅程は約6000Ly程度。急げば可能だろう。

FLEET CARRIER space trial for deep space exploration with sample return as the main objective. 2 Trial start

[サンプルリターンを主眼においた深宇宙探査を目的としたFLEET CARRIERの航宙公試]

FC航宙公試 目標設定

FCで往復可能な距離で、採取対象のOrganic Structuresが存在することを自身で確認済みの場所としてBubble南方、KEPLER’S CRESTのVIRIDE GYRE TREEと共に存在するGYRE PODSをターゲットとして設定した。 以前訪れた先としては、LYED YJ-I D9-0, LYED XJ-I D9-0, EORGH HYPA RR-U C19-0 の3箇所であり、とりあえず一番距離の近いLYED YJ-I D9-0 (12,300 Ly)へ向かうこととした。

前回調査時にGYRE PODSはThargoid様の腐食性ガスを放出することがわかったため、これから採取されるSalvageも腐食性を有する可能性がある。そうであれば、よりFCで現地へ向かう意義が高まる。またかつてのUnknown Artifact (Thargoid Sensor)の様に、システム上なんらかの作用を及ぼす効果を有する可能性もあり、数を揃えることの重要性も増す。

これとは別に、近々予定されている旅行イベント「Discovery x11 Gravity」用に調整した探査機の試験運用も兼ねることとした。

さらに、深宇宙探査となれば何らかのイレギュラーが起こりうるため、そうしたトラブルが生じた場合のサバイバル実習も兼ねることとした。

33060702 Bubbleを出発

シールド強度を維持した探索機として構成したImperial Clipper (Upala)で目標方向へ星系探査しながら進む。FCへは500 Lyほど先行を指示する。 途中でトリチウムをコモディティからTritium Depotへ供給するためにFCへの着艦が必要になるため、そのタイミングやジャンプ指示など扱いやすさを試しつつ進んだ。

そうしたなか、すぐにバグにぶち当たる。

FC到着予定地点にてJump Inを待っていると、FC到着のタイミングでゲームがクラッシュした。 その後も、同じタイミングだと必ずクラッシュすることを確認した。 FC導入当時はJump Inを見ていたので、以前は問題なかったはずである。 その後、Issue Trackerへ報告しようと見ていると、FC Patch 2でこのバグが発生するようになったとの同様の報告があった。

このバグが直るまでは、FC先行させてそこを目標に合流に間に合うように探索していくという流れは避けて行く必要がある。こまったものだ。

途中目立つ星に寄ったら観光地だったようだ。 HIP 38064 : 2つのリング惑星が近接している地 https://i.gyazo.com/afebda7508918a467e244ff3837e9be0.jpg

目的地方面へ向かうとBarnard’s Loop周辺のPermit Areaに阻まれるが、今回はそれがどのあたりまで広がっているのかなぞりつつ進行していく。

その後、Perseus ArmからOuter ArmへのギャップをFLEET CARRIERにて強引に直行する

探査の工程そのものはいつもと変わらず。ELWやAWのFDをしばしば見つけつつ、怪しげなLandableをマッピングしてBiologicalを優先的に調査しながら進む。

https://i.gyazo.com/347c738d8b1441f82dea1e2e495f0899.jpg

33960706 目的地[LYE-D XJ-I D9-0]へ到着 (誤認)

Bubbleから最も近いとはいえ銀河系外縁部。銀河系の全体を見渡すことができる景色はいつも雰囲気がいい。 https://i.gyazo.com/efc039bd29f9cf4ad2ae037acf790725.jpg

Notable Stellar Phenomena (NSP)に再訪 GYRE TREEの周辺にGYRE PODSが漂っていたはずだが見当たらない…あれ? 前回調査に訪れた当時は、NSPに対する理解が不足しており、ぱっと見で存在が気づきにくいNSP宙域外縁部に浮遊するOrganic StructureやAnomalyが存在する可能性やその発見方法などを把握していなかった。 今回はそれらについても調査したところ、同宙域にP05-TYPE ANOMALYの存在も確認した。 ということは、このNSP宙域には目的物であるGYRE PODSは存在しないだろう。 記憶違いを疑って、CODEXを見直した。

結果、GYRE TREEを発見した3箇所の宙域すべてでGYRE PODSが存在するわけではなく、GYRE PODSを見かけたのは[EORGH HYPA RR-U C19-0]内の2NSPだった。 この勘違いはなかなか痛い。 より近い目的地として[LYE-D XJ-I D9-0]を選択したのだが誤りだったようだ。この地点から更に[EORGH HYPA RR-U C19-0]へ向かい、そこからBubbleへ戻るとすると、帰路の途中でFCの燃料のTritiumが確実に枯渇する。 ここから、探査機のみで[EORGH HYPA RR-U C19-0]へ向かうにも7,400 Ly程度ある。そもそも今回のサンプリリターンは現地へ探査機のみ到着してもほとんど意味がない。どうしても現地付近へFCを持っていく必要がある。

しかたない、帰路でTritium採掘を前提に移動することにする。

改めて[EORGH HYPA RR-U C19-0]へ向かうさなか、いろいろ確認するためにCODEXの内容を見直していたら、今回のOrganic Structure含めいくつかの記載にタイプミスが存在する事に気づいた。今の所、今回の調査に関連するもののみ調べていたが、本文中は問題ないが表題が誤っているようだ。

一応Issue Trackerへ報告した。 https://i.gyazo.com/940a4e74da87322d13df0a08d692fbfb.jpg

また、FSSS後の惑星のテクスチャがバグる現象にもしばしば出会った。 その後、どういった状況でバグが発生するか明らかにできたので、こちらもIssue Trackerへ報告した。

FSS texture Bug.

33960707 目的地[EORGH HYPA RR-U C19-0]へ到着 (変更後)

現地には1台FCが停泊していた。

2箇所のNSPを確認したところ、いずれにも目的物であるGYRE PODSを確認した。 Research Limpetによるサンプリングを行ったところ、サンプリングが可能であった。

ただ、いくつか問題というかあまり望ましくないことも明らかになった。

  • 採取されたSalvageは腐食性を持っていなかった。
  • Research LimpetによるサンプリングにはEngagedから1min必要で1サイクル行うのにかなり時間を要する。距離を縮めるしか時短できないようだ。

それ以外にわかってきたこととして、

  • Research Limpetを異なる標的に対してそれぞれ別に複数同時展開してサンプリングが実施可能である。
  • 同一ターゲットに対して複数リムペットは無効である。 今回、予備のResearch Limpet controllerを1台しか持参しなかったため、2基展開でしか行えなかったが、これでは足りない。同様のサンプリングを今後行うなら最低4基、できればそれ以上の同時展開が必要だとわかった。
  • 現時点、GYRE PODSから採取できるSalvageは枯渇しない。同一個体から延々と採取を繰り返しても枯渇しなかった(50回程度では問題ない)
  • 同じGYRE PODSからサンプリングで得られるSalvageは固定ではない。サンプリングを繰り返すと異なるSalvageが得られた。
  • GYRE PODSから得られるSalvageは3種のみである。残り3種は得られなかった
  • GYRE PODSに対して光学、実弾、ガーディアン、ミサイルいずれの攻撃もなんの効果も示さなかった。船での接近(Ca.170m)により腐食ガスの発散が行われた。実際の腐食ダメージは更に接近しなければ問題ない。

出発前は、現地到着時にTritiumを消費して空いたスペース一杯にSalvageを得て帰る予定であったが、2基のResearch Limpetを用いても採取速度が遅く実現は不可能だとわかった。

33060709 採取終了

2日間かけてひたすら採取を行い得られたものは下記の通りであった(およそ10個体を標的)

  • 000T(00%) : Pod Core Tissue
  • 000T(00%) : Pod Dead Tissue
  • 301T(38%) : Pod Mesoglea
  • 343T(43%) : Pod Outer Tissue
  • 149T(19%) : Pod Shell Tissue
  • 000T(00%) : Pod Surface Tissue

これらのことから、それぞれのPOD種ごとに得られるものが異なるのだろう。GYRE PODSからすべて得られるつもりでいたが、他のPODSからも採取を行う必要が出てきた。 また、1種について100T程度しか得られなかったため、UA様のステーションへの影響を見るには足りないだろう。

とりあえず、途中でのTritium miningの時間も必要なため、帰路に向けて出発した。

行程 https://i.gyazo.com/13489eb44c0f8808ebd5967213119a33.jpg

FLEET CARRIER space trial for deep space exploration with sample return as the main objective. 3 Return trip

帰路は通常の惑星探査をしながらBubbleへ直行する。

33060712 Bubble到着

Tritium残量がTritium Depotのなかにある分だけの段階でBubbleに到着できた。 距離から見積もった概算だと1000-2000 Ly分くらいは採掘で賄う必要が出るだろうと見込んでいたが、その必要なしに到着出来たのは助かった。 Tritium必要量の見積もりが意外と難しい。Point間のDistanceより消耗するはずだが今回は余分な消費が思いの外少なかったようだ。

FC内にTritium以外の品をある程度抱えているため、全てTritiumを詰めて出発すればもう少し余裕がでる。保険としてTritiumを満載したT9を増槽として出発した分で採掘を免れたようなものだ。

もっとも、帰路に寄るつもりだったBubble近傍の何箇所かは諦めて、直帰することになったので、本当にギリギリ燃料が足りた感じだ。

FLEET CARRIER space trial for deep space exploration with sample return as the main objective. 1 Introduction

[サンプルリターンを主眼においた深宇宙探査を目的としたFLEET CARRIERの航宙公試]

はじめに

FLEET CARRIER(FC)のシンプルな活用方法の幾つかは実証テストを終えた。

  • ステーション修復の為の大量輸送(途中の襲撃のスキップ)
  • 採掘におけるストックヤードおよび随時需要の大きい場所への運送
  • 長いスーパークルーズを短縮する渡し船としてミッションおよびコモディティの売買
  • CZにおいて近くに設置できる、REPを気にせず大型艦の補給ができる拠点

いずれも、想定を外れるような効果、コスト、イレギュラーは無く当たり障りがない感じだ。 FCを用いてのコモディティトレードや採掘が活況なのは、Supply/Demandの変動がOFFにされているためだ。これはFCの影響を読みきれずに意図的にOFFにされていると思われるが、復帰させられるかは難しいところだ。 現在の様な極端にFCが集中することが無くなるかもしれないが、ステーションのコモディティがどこも枯渇する状況になりかねない。

  • Secure Tradingに関しては期待を裏切るザンネンな効果しかない。FCのシステム的にもゲームシステム的にもほとんど活用の方法がない。

FLEET CARRIERの探査利用の準備として、探査先でトリチウム採掘して移動する試験運用を行ってみた。

結果、現実的ではない。

1回で500Lyジャンプできるが、250Tのトリチウムを採掘で得るには良好なホットスポットを見つけた上で1-2時間の採掘を要する。1ジャンプごとにそんなことはやっていられない。実際にはまとめて行なうことになるが、探索と採掘に投じる時間が逆転しないかぎり、緊急対応用としてしか使えない。

現在のトリチウム搭載量からして、往復するなら20,000Ly程度が現実的な範疇になる。 Bubble-Coloniaは相互に供給しながら移動が可能だが、Bubbleから更に離れた場所への移動やあちこち移動して経路が長くなると往路の燃料が不足する。 したがって、現在のバランスでは、仮置きステーションとしての運用にしかならない。

正直あまり有効性を感じない。

当初にくらべ、Coloniaまでの道中に有人星系も増え、SagA付近にもステーションが設置された。ある程度探索に慣れたCMDRであれば、修理や補給のできるスポットが各リージョンに存在する必要性は無いだろう。早々に探索データを売却できるため、発見を確定しやすいことと、抱えるデータが減って多少アグレッシブな探査も可能という程度でしか無い。

質的な変化を伴う利用方法としては、FD目的の探索ではなく、アノマリーやサンプルリターンを目的とした探査ではないかと考えた。

以前であれば、各種装備がOrganic Structuresやアノマリーに対して作用するか事前には判断できない。すべての装備を持っていく訳にはいかない。移動に労力と時間を要するのに試行錯誤のために何度も往復が必要では調査が進まない。さらには、何らかのSalvage品が得られたとしても、その効果や影響を判断するにはどれだけの量が必要かも判らず、どこで効果があるかもわからないのにカーゴにわすか数個を持ったままいつまでもCMDR生活を送れない。 そのため、何の記録にもならないし労力に対して微々たるCRだが売り払うしかなかった。

これが、FCによって各種装備を整えた船ごと現地へ向かい、取り替えながら効果を検討できる。何らかのSalvageがあれば、数をそろえ蓄積しておき後日効果を検討できる。さらに腐食性のものであってもFCまで輸送できれば問題ない。耐性のカーゴでは数が得られない。

FCにて売買設定が可能なリストの中に、見かけないSalvage物品がいくつか有る。 今回のアプデで追加された物品なのか、以前から有るがレアで存在が知られていなかったのかは判らない。(Thargoid tissuesなどは以前から知られていた) その中には、Organic StructuresからResearch Limpetを用いて剥ぎ取れると説明に書かれている物もあった。名前と説明文から逆にResearch Limpetが機能する対象物が推定される。

[BELL MOLLUSCS] [BULB MOLLUSCS] [BULLET MOLLUSCS] [CAPAULE MOLLUSCS] [GOURD MOLLUSCS] [PARASOL MOLLUSCS] [RELL MOLLUSCS] [SQUID MOLLUSCS] [TORUS MOLLUSCS] [UMBRELLA MOLLUSCS] から採取されると思われる、

  • Mollusc Brain Tissue
  • Mollusc Fluid
  • Mollusc Membrane
  • Mollusc Mycelium
  • Mollusc Soft Tissue
  • Mollusc Spores

[ASTER PODS] [COLLARED PODS] [CHALICE PODS] [GYRE PODS] [OCTAHEDRAL PODS] [PEDUNCLE PODS] [RHIZOME PODS] [STOLON PODS] から採取されると思われる、

  • Pod Core Tissue
  • Pod Dead Tissue
  • Pod Mesoglea
  • Pod Outer Tissue
  • Pod Shell Tissue
  • Pod Surface Tissue
  • Pod Tissue

しかし、以前に[BELL MOLLUSCS]あたりを対象にResearch Limpetによる採取を試みて、弾かれて機能しなかった記憶がある。Crystals類に作用しないのは仕様だと思うが、やはりResearch LimpetがMOLLUSCSやPODSなどのOrganic Structuresを対象に機能するようになった(かもしれない)のは今回のFleet Carrier Updateからなのではないか。以前はThargoid Interceptorにしか機能しなかったのではないか。

こうした考察を実地で検証するために「サンプルリターンを主眼においた深宇宙探査を目的としたFLEET CARRIERの航宙公試」を行なうこととした。

ステーションのレスキューについて2

33060130 ステーションへの攻撃が継続中。

今回襲撃を受けているステーションは以下の通り。 Maia周辺

  • Titan's Daughter [TAYGETA]

Witch Head Sector周辺

  • CANN RELAY [EVANGELIS]
  • TSAO PROSPECT [LEMBASS]

どちらも従来と同様の被害で、内部にはPodが散乱している。

33060201 レスキューサルベージ終了

今回、いつもに比べて著しく早くレスキューサルベージのキャップに達した様に感じた。Codexのデータから確認した所

  • Search and Rescue(Total items rescued) 2082(T)
  • Search and Rescue(Total rescue transactions) 97(Mission)

であった。これは、前回が

  • Search and Rescue(Total items rescued) 4214(T)
  • Search and Rescue(Total rescue transactions) 226(Mission)

であり、それ以前の細かい数値までは記録していない概算でのデータでもほぼ前回同様4000T-5000T程度がキャップであった。 今回は半減という明らかに修正が入っている変動である。 以前に、襲撃を受けたステーションの数や、人口とサルベージ物品のキャップの相関に注意を向けながら観察していた時期があったが、その際には相関は見られなかった。 (当時はCodexの数値がゲーム内でもきっちりと相関しておらず、EDSMではマスクデータの独自数値だったため、実数データは無い)

一方で難民避難については殆ど変更されていないように感じる。

  • 今回 6020(people)
  • 前回 7490(people)

33060207 先週攻撃を受けて炎上していたステーションが引き続きDamagedのまま。 ふざけている。先週の難民輸送および救助ミッションおよびサルベージを個人のキャップまで行った。 また、何人か同様に救助に動いているCMDRを見かけた。 GalNet等でこれを裏付けるニュースでも無ければ、難民やサルベージ対象が復活して炎上が継続になっている理由がつかない。 FDevが黙ってサボっている(当面放置する方針にした)など、イラつく理由しか思いつかない。 ニュースの更新も、 CGも、放置する状態で、AXCZやステーションレスキューのできる場所をとりあえず置いておいて、その状態で放置する。そういった思惑しか受け取ることが出来ない。 せめてアナウンスしろ。維持やバグの修正にリソースが必要なら、それを了解して待つことができるCMDRは多いだろう。しかしアナウンスがないままだと、方針変更なのかもしれないという疑念が沸く。今までやらかしている積み上げで、そうした疑念が湧き上がるのを抑えることが出来ない。

33060214 先々週攻撃を受け、先週も継続してDamagedであったステーションの内、一箇所[TAYGETA]はRepairingになっているが、残りは継続してDamagedのまま。 現地まで確認しに行くのもバカらしいので、暫く放置だ。

33060220 引き続き状況の記録 TSAO PROSPECT [LEMBASS]は引き続きDamaged. CANN RELAY [EVANGELIS]はRepairingに変更

ステーションへの攻撃再開

33060123 再度ステーションが炎上。 どうやらサルゴイドの攻撃は再度継続的なものとなるようだ。

今回襲撃を受けているステーションは以下の通り。 Maia周辺

  • Agricola's Ascent [Pleiades Sector DL-Y D65]
  • Cavalieri [ELECTRA]

Witch Head Sector周辺

  • Ezra Point [Wellington]

どちらも従来と同様の被害で、内部にはPodが散乱している。

Damaged Station

こうなると、前回Maia周辺の襲撃を受けたステーションが被害が少なく視える見た目だったのは、バグだった疑いが濃厚になるな。別のイベント用に準備しておいたグラフィックを間違えて出してしまったのだろう。